【サンブレイク】入れているMODを紹介
今回はモンハンサンブレイクの入れているMODを紹介していきます。
紹介するMODは基本的には便利補助系MODです。
内部数値の変換や排出率の確率操作といった私基準でグレーだろうと考えるものや個人の趣味が出るコスチューム系は入れていません。
HunterPie v2
モンスターの体力、部位の体力、状態異常蓄積値から、ダメージ量やDPSカウンターなどがわかります。また拠点ではフクズクの巣や交易船、オトモ道場の進行状況もわかるこれさえ入れておけば間違いないようなMOD。
ほしいものが全て一つにそろったようなMODです。アップデートも高頻度でされています。日本語にも対応。
ただ外部ツールで自動起動されないため、HunterPirからMHRを起動するかMHRを起動したあとにHunterPieを起動する必要がある。
REFramework
全ての前提となるMOD。
これを入れておけばMODの管理ができる。というか、他のMODを入れるには入れなければならない。
Insertキーで非表示表示切替が可能。
このように他のMODのオプションを設定できる。
カメラ設定やグラフィックの詳細設定等も設定できる。
Script Generated UI から他のMODの管理ができるようになる。
Custom In-Game Mod Menu API
対応しているMODのみゲーム内のオプションメニューからModの設定をしてくれるようにするMOD。一部Modでは設定項目が多いため、REFrameworkでは設定しにくいため入れておいた方が便利。
Auto Argosy
交易船のアイテム自動受け取りとオトモ交渉術自動延長してくれる。
これでウラ交易していてアイテムがいっぱいになったりすることがなくなってハッピーです。
特に設定などはありません。
Auto Cohoot Nest
フクズクの巣自動回収してくれる。
わざわざ回収しに行かなくていいのが楽。カムラとエルガドどっちも回収してくれます。
AutoDango (REFramework)
自動でお団子を食べてくれるMOD。
クエスト受注時
上から自動お団子ON/OFF、食べるお団子マイセット(スライドで変更可)、お団子チケットの使用、カムラポイントで支払い、竹串の使用です。
自動でお団子を食べれるけどクエストごとにお団子を変えたいときにはOFFにしてお団子を食べた方がいいです。
Better Matchmaking
マッチングのリージョンロックが解放され。対象がアジア地域だけでなく全世界に拡張できる。またタイムアウトしましたの表示がなくなりマッチングするまでずっと待機状態にできる。
オンラインに接続する際の注意も非表示にできる。
マッチングにはClose、default、Far、Worldwideがある。
使った感じCloseは日本限定、Farは台湾インドネシアくらいまで、WorldwideにするとおそらくEUアメリカのホストにも参加ができる感じ。
EUアメリカはわりとラグめなのでFarくらいまで推奨。
Hard or Soft
バニラでは肉質や斬れ味によってダメージの色は変化しますがオレンジダメージだからといって弱点特効が発動するとは限りません。
このmodでは弱点特効の発動部位、心眼の発動部位、どちらでもない部位でダメージの色を変更できます。
またダメージのフォントや表示時間も変更することができる。
No Bullshit
里で話のしたい人がいます=うざい
そんな会話を自動でしてくれるMOD。
とりあえず入れておこう。設定などは特にない。
Remove Monster Kill-Cam Plus Stylish SlowMo Finishers
モンスターのキルカメラがなくなる代わりに最後の一撃がスローモーションになるMod。
設定からスローモーションの速度もいじれるので等倍にすれば、実質キルカメラをなくすことも可能である。
RiseTweaks
Switchに合わせてつくられたガビガビフレームレート、クオリティを強制的に変えれるMOD。カットシーンの144FPS化や画質スケールを150%にすることができる。
Skip Intro Logos (TU5 Compatible)
Capcomのロゴと何かボタンを押してくださいをスキップできるMOD。取り合ず入れておいて損はない。
Auto Resupply Item Set
アイテムを自動で補給してくれるMOD。
マイセットから自動で補給してくれる。日本語には対応していないので????1となる。