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自分を大切にすること


こんにちは。
1月に入ってから少し仕事などで
忙しくなり、なかなかNOTEに向き合えない日が
続いていました。


でも前回の記事、
「イメージしたものがカタチニなる」を
書いた後に、
夢が本当にカタチになり
叶うかもしれないと思うような嬉しい話が
舞い込んできました。
前回の記事はこちらから


今回のお話がもし、予定通り現実になれば
作品と言えるものをカタチとして残し、
来年の夏頃予定しているパリでの展示会に
私の作品が展示され、
写真を作品として販売出来ます。


ずっと望んでいたもの、
話が舞い込んできた事、
展開があまりに早かったので
自分でも驚いています。



私が思い描いていたことよりも
こんな事があるなんて信じられない、
もっと大きな話だったから。



今回のお話では、ずっと頭に思い描き
願っていた事だったので、
このチャンスをどうにか掴みとりたい
想いでいます。


周りはプロとしてのモデルさんなので
何でもない私が作品として何かを
作る事が出きるのかとても不安です。


でも何でもない私が、
今回のお話で作品を
残す事がもし出来たなら
モデルでも何でもない私だからこそ
私の姿を見て、
頑張れば私にも出きるのかもしれない!
と女性に何か一歩踏み出す勇気を
伝える事が出きるのかもしれない。




自信がない自分に対して、いつも一緒に
作品作りしてる写真家の彼は
素晴らしいモデルさんだとずっと
信じてくれました。



そんな写真家の彼からわたしは、
自分自身をダメだと責めるのではなく、
自分自身を御神体のように大切に
扱う事を教えて貰えたような気がします。



「自分を御神体のように扱う」
以前スピ系の本で読んで
その時はピンと来なかった。
(だって大袈裟でしょう?)
でも被写体として大切に撮って
もらっているうちになんだか
そんな風に自分を扱ってもいいかなって
思えるようになってきたんです。




もし、自分が~だったら、
どう自分を扱うのか、
日常をどのように過ごすのか
考えながら演じて過ごしてみる。



皆さんも、成りたい自分理想の姿が
もしあるとするなら、
どのような自分を演じて
どんな風に自分を大切に扱いながら
過ごすのでしょうか。


今回の作品では、被写体である私、
アーティストの方とカメラマンさん、
ヘアメイクアーティストさんとの
チームで作り上げていくもので、
私にとっても初めての挑戦になります。



陰ながら応援してくださる方に、
新たな作品を見て頂ける日を夢見て
私は仕事もプライベートも全力で
日々頑張っています。



最後まで読んで頂いてありがとう
ございます。
それではまた私のNOTEに
訪問下さいね!

なーみんより。








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