せめてこれくらいなら…
自分の人生や、理想を考える時、
「せめてこれくらいなら、手に入るかな?」
「せめて、これだけは改善できればましになる」
というように、自分に制限をかけて遠慮がちに考えている自分に、最近気づきました。
いつからそんな癖がついてしまったのだろう?
自分にとっての「最高」
これが私のBest of the best
を夢見たって良いと思いませんか?
まぁまぁ、悪くはない人生
ではなくて、
「とびきりに最高な自分らしい人生や夢」を描くことを、自分に許してあげたいものです。
何かを考える時、何かを選ぶ時、
「まぁ、これでいっか」なのか
「これがBest」なのか
に繊細でいたいですよね。
色んなことを通じて、傷ついたり、思い込みでがんじがらめになってしまったりして、
心からキラキラと最高の自分を夢見ることを制限するようになってしまったのかもしれないけれど、
私たちは、自分らしい最高の自分で輝くために今生きているのだから、
自分にとっての「最高」を純粋に夢見ることを、思い出して。
そして、ふとした瞬間に、辛い時に、自分にとっての「最高」を思い出すことが、力強く人生を後押ししてくれる。
とびきりに「最高」な自分らしい人生や夢を、妥協せず遠慮なく描くことを自分に許して、
今目の前にある選択も常に「Best」を選んでいこう。
◆今日のワーク
何かを考える時や何かを選ぶ時、それって「Best」?と自分に問いかける。
目的:「悪くない」から選んでいるのか、それが「Best」だから選んでいるのかに繊細になる,