たまたまテレビでやっていたサータアンダギーを一緒に母と作ろることになりました。 サータアンダギーは私たち家族にとって思い出の味で、ずっと一緒に住んでた祖母がよく作ってくれました。 彼女は沖縄出身でサータアンダギーも含め沖縄料理を作ってくれました。 たまたま観たテレビがきっかけで、懐かしい気持ちを味わえて、祖母との温かい思い出を思い出せる日になりました。 ひょんなこと家族全員が温かな思い出に包まれた素敵な一日でした。
彼女は言った。『自由に生きていいのよ』と。 彼女は言った。『こんな風に生きなさい』と。 どちらを汲み取るべきか。 一呼吸すると頭に浮かぶ。 どちらでもなく、わたしの思いを汲み取るべきだと。 #思い#真意
がない。 今までの人生特に成し遂げたという事が見当たらない。今までやってきた事が何もないように思えた。こんなに私の人生が空っぽなのかと一人衝撃を受けていた。 今の私の仕事は一般事務。その仕事に役に立っていると思うスキルのないしそこに加えて特に経験があるというわけでもない。 よく若手の俳優さんや女優さんが10年目です。とテレビで言ってたりするが大体10年も何か続けると何か成る。単純に10年同じことをしてきたこと、10年という単位に、また私よりはるかに若い人たちである、とい