わたしのnote歴はようやく3か月。テクニカルな方法論はまだまだ未成熟だ。そんなわたしを温かく応援してくれるすばらしい仲間がいる。いち早くわたしに注目してくれたのはPFアキさん。このすばらしい関係については、このシリーズの初回に書いたが、わたしは機会があるごとに言いたい。わたしの投稿した「ハミングバードのホバリング効果」に『ハミングバードというクリエーターさんがいる』という謎めいたコメントを残したのがアキさんだった。そこから、ハミングバードさんとつながって大好きになった。同時に仲良くなったカナダ出身の友達、Mr.ブレット・オースティン。才能あふれるクリエータである。そしてサブリナさんがいる。いつもわたしの記事にサブリナ風のコメントを残すクリエータ。独創的なサブリナさんは、アキさんのユニークなクリエーター仲間だ。
わたしはアキさんに言う。わたしたちはこのnoteのコミュニティ・ビレッジの住人だって。われらがコミュニティ・ビレッジは、わたしの家の隣りにアキさん、その隣りはハミングバードさん、わたしの左隣りにブレットさん、その次にサブリナさんが…。この理想の環境はメンバーのやさしい交流から生まれた。今回のゲストは麗しのサブリナさん。いつも温かく見守ってくれる守護神のような存在だ。そしてそれを繋いでくれるのが、われらがPFアキさん。住人全員がクリエーターで、互いを応援するたのもしい仲間。こんなクリエータービレッジは計画してできるものではない。お互いを大切に思い、見守り、支えあう。コミュニティの暖かさがわたしたちを包んで、クリエイティブ活動を支えている。
まったり、しっとり、心に友の存在感
サブリナさんのプロフィール
サブリナさんとの交流でうまれた信頼の輪に、PFアキさん…
なにかがあったわけではなく、投稿記事を通して自然にコメント交流するようになった。それがnoteの流儀だけれど、わずかにお互いの反応に感じるものがあって、交流を通じて理解のレベルが深くなったり、広くなったりである。ところがその反応がぴたりとフィットすると、相手との距離や語りあう内容によって化学変化がおこる。これがわたしのただひとつのルール。わたしがどう反応して対話できるか、それを導いてくれるのは交流する相手のやさしさに触れたときにあらわれる。サブリナさんとの交流はこうして生まれて今日がある。わたしたちを繋いでいるのは、PFアキさん。こうして信頼の輪ができていくことを実感している。
わたしたちのコメントは異文化交流、これがコミュニティの基本
音楽と写真、動的なクリエーションから見える…サブリナさんのやさしい感性