京都の岡崎神社は、うさぎ神社の別名がある。かわいいうさぎを探しに岡崎神社に行ってみたい。

画像1 岡崎神社は、京都市左京区岡崎東天王町にある神社で、東天王ともいわれる。
画像2 子だくさんの兎が神使で、祭神の速素盞鳴尊と奇稲田姫命に子供が多いことから子授けの神ともいわれ、神社創建の由来から方除けの神ともされている。境内のあちらこちらにウサギの石像が存在する。
画像3 うさぎの神社として有名。方除厄除の神社としても、信仰されている。
画像4 境内にはうさぎがいっぱい。しかもフォトジェニックで可愛いと、スマホをかかげる女子が後をたたない。
画像5 訪れる人を狛うさぎが出迎えてくれる。
画像6 岡﨑神社の手水舎の黒うさぎ。子宝に恵まれ安産になると信仰を集めている。
画像7 岡﨑神社の神の使いはうさぎ。社紋は、提灯の「見返り兎」。
画像8 子授け守・安産守・幸福うさぎ守・飛躍(ぴょん)守など数十種類のお守りがある。
画像9 うさぎは神様のお使いだけあって、岡崎神社にはあちらこちらにうさぎがいっぱい。
画像10 うさぎの絵馬は、黒うさぎだけでなく、いろいろな種類のうさぎ絵馬がある。

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