My「ごきげん」の条件を知る
メンタルをフラットに保つために
「自分の機嫌は自分で取る」
と言ったりしますが、それってすごく重要。
少し前に、スポーツドクター辻先生の
ワークショップを受ける機会がありました。
「ごきげん」は辻先生から
学んだ中で出てきたワードで、
メンタルをフラットに保ったり、
脳がいわゆるゾーンに入りやすくなるために
大事な概念でした。
「機嫌」と言うより「ごきげん」の方が
求めている状態をすごく良く表したワード
だなと思い、使っていこうと思いました。
不安定なときも
「ごきげん」というワードを聞くと、
あ、今ごきげんじゃないかも。
私は今何に揺らいでいる?
と、不安定に気づいて
客観視することができます。
(パブロフの犬的なw)
前回の記事で自分の心地良さをリスト化、
再確認しましたが、
今日またひとつ、ある条件で
私は「ごきげん」になれると気づきました。
心地良い空間でしゃろうさんの
「10℃」をループで聴く
これがとっても私をごきげんにしてくれます。
心地良い空間とは、
青空や草木や花など自然のある風景、
ちょうど良い温度感があること。
(真夏や真冬は難しいかナw)
しゃろうさんの「10℃」はこちら
しゃろうさんのBGMはどれも素敵で、
色んな動画で聴く
「2:23 AM」
「You and me」
「野良猫は宇宙を目指した」
など大好きで良く聞きます。
その中でも特に「10℃」は、
清々しい気持ちにさせてくれます。
スピ的に言うと、波動高い音楽だと感じます。
(個人的見解です)
昼間少しコンビニへ行くだけのことでしたが
青空が綺麗で、
少し冷たく澄んだ空気が心地よく、
「10℃」を聴きながら歩いていると
なぜなのか、何に対してか分からないけど、
心が弾んできたのです。
これは、一旦アウトプットしておかねば
と思ったのでした。
しゃろうさんに、
素敵な音楽をありがとうございます
と伝えたい感謝の気持ちでいっぱいです。
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