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「合格したい!」本気の人を
\\英検®1級、準1級合格に導く//

英検®1級につなげるパーソナルコーチングスクール代表の森心(ココ)です。

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英検1級、準1級を目指す場合、英単語をさらに2,000語以上覚えないといけない、というのは紛れもない事実なのですが、やはりこの数字を伝えると、

「ぎょっ」

とする方が多いです。

今日は、そんな

もーーーそんなたくさん英単語覚えてられない!

という方に、英単語学習がちょっと楽になる「近道」をシェアします。

それは、

ふるいにかける」という概念を持つ

ということ。

【ふるいにかける】
粉状のものをより細かく分けることから転じて、広く物や人を多くの中から選抜すること。

英単語学習って、覚えては忘れて、覚えては忘れての繰り返し。

私もいまだに英単語帳を日々開いていますが、もーね、怖いですよ、自分が(笑)

どんどん忘れる忘れる! はは!(悲しくて自暴自棄になるよね!)

だから、

忘れるのがつらい

という気持ちがすごくわかる。

では、なぜ私はこのつらい英単語学習を続けられているのか?

それは、この「ふるいにかける」という概念を持っているからだと思います。

いろいろな方の英単語学習の話を聞くと、皆さん、1つ1つの英単語に向き合っている時間が長い!

なんなら、全員(全単語)にラブレターを送っているの?というくらい真剣に向き合っている。

でもですね、全員にラブレターを送っても、振り向いてくれるとは限らないし、熱烈アプローチをしたのに振られてしまう経験はつらい。

ポイントは、はじめから全員と真剣に向き合わないこと。

なんならチャラ男になるということです(チャラ男という言葉、まだあるのだろうか……)。

たとえば、1週間で100単語覚えたいとします。

その場合、まずは1日目に100人全員にさら〜っと触れてあげる。

まずは品定めです(笑)

そうすると、翌日には100単語のうち、20単語くらい頭に残っていて、忘れている子が80単語。

次は、この80単語ちゃんに2回目のアプローチをかけていくわけです。

このようにして少しずつ、少しずつ100人全員を自分の虜にしていくのです。

そう、ポイントはチャラ男になること!(笑)

時間をかけて最後には全員を虜にしていくしたたかさ……。

……と、話がだんだんずれてきましたが、結局数をこなさないといけないのであればチャラ男マインドで攻めていけばいいんです。

でもですね、いったん100単語を虜にしたとしても、しっかりケアしてあげないと離れていくのでご注意を……。

結局回数はこなす。触れる回数は必要。

この事実は変わらないので、あとはいかにおもしろおかしくこなしていくか?

これが英単語と向き合う一番の秘訣なのかもしれません。

今、英単語学習に悩んでいる方の参考になれば幸いです^^

ではまた!

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