今回の記事は、妊娠期間中の出来事を書いていきます。 妊娠初期①食欲が止まらない つわり。 多くの人が苦しむつわり。 私はいわゆる”食べづわり”でした。 移植直後から食欲旺盛になってきたな〜と思っていましたが、 だいたい5〜6w頃から本格的に食欲に変化があり、 普段食べないような、家系ラーメン、焼肉、揚げ物、が食べたくなり 我慢できない!という異常事態に。 お腹の子は絶対に男だと確信するほどに、男らしいものが食べたくなりましたw おかげさまで、妊娠初期の体重増加は+4kg。
前回の投稿から1ヶ月半、、月日が経つのは本当に早いです。 気づけば娘も11ヶ月を迎え、もうすぐ1歳になります。はやいなぁ。 今日は、今日こそは、妊娠した時のことを書き綴ろうと思います。 3回目の移植は、年齢的な焦り、3回目という焦り、卵の残りもわずかという焦り.…とにかく色々な焦りがあり、祈るような気持ちで臨みました。 お参り 3回目の移植は祈るような気持ちだけでなく、本当に祈りをしてきました。笑 夫の知り合い(占い師のような)によると、きっちり先祖供養をすべしとのこと
私は3回目の移植で無事に妊娠できたのですが、今回はその3回目の移植に臨むまでを書きたいと思います。 1回目の移植 エストラーナテープ(1ヶ月)&膣剤処方(2週間) ↓ 移植 ↓ エストラーナテープ&膣剤処方(結果判定までの2週間) ↓ 結果判定 ↓ エストラーナテープ&膣剤処方(2週間) ↓ 再検査 みなさん同じだと思いますが、妊娠するかもしれない!と意気込んで、お寿司を食べに行ったり、大好きなサーフィン乗り納めに行ったり、”妊娠したらできなくなること”を頑張っていまし
今回は妊活を開始した段階で実施した検査、手法の決定、採卵までを書きたいと思います。 初期の検査 不妊治療のクリニックに行くと、まずは検査。 その結果を踏まえて不妊治療計画が立てられていきます。 夫の協力も必要なので、予め相談してクリニックに通うことをおすすめします。 (クリニックによると思いますが、私が通った病院では婚姻関係を証明する書類が必要でした) 私の場合はこんな流れ。 自分の血液検査と内診/主人の血液検査と精液検査 ↓ 子宮筋腫のCT検査/子宮鏡検査 ↓ 手法
こんばんわ。 昨日まで夫の両親が遊びに来ており、興奮冷めやまぬ娘氏は夜泣き、今朝は5時起きで1日をスタートしました。笑 それでもお昼寝をたっぷりして、夜はいつも通り20時半に就寝してくれました。なんていい子♡ 今日はそんないい子を授かるまでの、妊活全体感をまとめたいと思います。 サマリー 不妊治療に要した期間:1年 方法:体外受精(顕微受精の冷凍胚盤胞移植)3回目で妊娠 ステップ:体外受精のみ 費用:1回目の移植までは自費、2回目の移植からは保険適用 検査〜移植/妊娠判
私は結婚17年目にしてようやく授かった生後8ヶ月になる娘を育てる41歳の新米ママ。夫と11歳になる犬と東京で暮らしています。 妊活・妊娠・出産・育児について備忘録兼ねてまとめ記事を書いています。 今日は「妊活を始めたきっかけ」について書いていきます。 結婚 結婚したのは24歳の時。大学時代からお付き合いをし、卒業後からは同棲、そのまま結婚。 当時は社会人になりたてということもあり、結婚してからしばらくはお互い仕事に専念、立派な社会人になろう!と互いに励まし合っていました
はじめての投稿。 私は結婚17年目にしてようやく授かった生後8ヶ月になる娘を育てる41歳の新米ママ。夫と11歳になる犬と東京で暮らしています。 仕事は育休中ですが、とあるIT系ベンチャー企業で人事、主に組織開発、個人的にはコーチングを得意としています。 何を書くのか 妊活・妊娠・出産・育児のことをまとめたいと思いつつも重い腰が上がらなかったのですが、ようやく整理する気になってきたので備忘録も兼ねて書いていこうと思います。 記憶が曖昧な部分も多々ありますが、大きく4構成で書