架空の設計事務所 Yö-ユオ-
今はまだ架空の設計事務所 Yö-ユオ-
設計の条件は3つ
・存在する場所であること
・存在する人たちのために設計すること(可能であればヒアリングをする)
・存在し得る空間を設計すること(法的にクリアしていること)
Yö -ユオ- はフィンランド語で「夜」を表す。
Yō -ヨウ- は漢字の「陽」を表すことができる。
一見姿は似ているようでも、場所や人が違えば示すものは正反対のものに変わり得る。それは空間にもいえること。その場所・その人を示すような空間づくりを目指して。
地方のハウスメーカー勤務の2級建築士、陽 です。事務所 Yö-ユオ- は架空ですが、私は存在しています。これは私のリアルな想像です。学生時代の設計課題の延長線のように、リアルに自由に設計します。今はまだ趣味であり、備忘録であり、数年後のための種まきです。
ご興味ありましたら、コメントやDMお待ちしております。