推し活について①
こんばんは。帰り道が退屈過ぎてまた記事を書くことにしました。
──皆さんに推しはいらっしゃいますか?
私は常に誰かしら推したい人がいます。
「恋愛体質」ならぬ「推し活体質」と言ってもいいくらいには推しが居ます。
今回からは、そんな自分の推し活をいくつかの視点から振り返って、改めて自分はどんな推し活をしているのか紐解いていこうと思います。
今回はまず推しの数について書こうと思います。
結論から言うと私は「複数推し派」です。
なぜ複数推しなのかというと、「推し=HP」だからです。ゲームで攻撃を受けた時に減るやつ、いわゆる体力ですね。
仮に単推しだと、その1つの推しが引退や活休になった瞬間一気にHPが100→0になりゲームオーバーになってしまうけど、複数推しなら100→90のように段階を踏めるので耐えです。そう、「耐力」とも言えますね。
実際、とある推しバンドのメンバーが急死してしまった時かなり絶望を感じたのですが、それを凌げたのは他の推しバンドがいたからでした。
人によっては浮気と捉える人もいるかもしれませんが推しは恋人では無いのでいくら作ったって構わないと思うんですよね。
むしろ作れば作るほど自分の拠り所が出来て自分を助けてくれるものが増えると思います。
このような考えから私は「複数推し」をしています。
今後もどんどん推しを増やすことと思います。
ワクワクが止まりません。