拙い文章でも書き切ることを楽しむ♪
○○○○○○○○、
読者の方の読まれた時間であいさつ文を入れてくださいませ。
例 午後ならこんにちは 初めての方は、はじめまして
日本人以外の方は、母国語で（読めるんかい⁉）
へっぽこランナーのronronです。
「つぶやき」以外の記事を投稿できなくなってました。
そのわけは？
noteをはじめたころは楽しくて仕方なかったんです。
66日連続投稿にも挑戦しました。
コメントを通じて新しい出会いもたのしかった。
文章の上手い人、それを応援する人、新しいアイデアがたくさん浮かぶ人、面白い文章を書く人、泣けるような感動する文章を書く人。
たくさんの記事を読めば読むほど…
楽しめなくなっていった。
こんなふうに書きたい！でも書けない…。
マラソンも走っているうちに速く走りたい、たくさん走りたいという欲が出てきて走るのが嫌になることがある。
走り切ったあとに「気持ちいい、やっぱり走るが好きだ！」と思えるときもある。その気持ちが忘れられなくて再び味わいたくて続けている気がする。
noteをはじめたころは今日は何を書こうか？と毎日ネタがどこかにないかと考えて苦しみながらも楽しんでいた。
書き切ること、継続できていることに満足していた。
書いたからこそ、上手く書けないと感じて。
それは、書いてなかったら感じない感情。
書き切ったあとはマラソンを走り切った気分と同じような達成感が生まれる。
これがやめられなくて多分続けるだろうな。
そんな気がする。