3日間実家大阪に帰ってました。 母のリハビリ病院からの退院の付き添いででで 父が持病の調子が悪くて代わりに行ってきました。 18日の9時に病院なのですが、その朝は記録的豪雨で。 新幹線が止まったくらいの豪雨。 大雨の中病院へ。徒歩。20分くらい。 さすがにリュックが水浸し。文庫本が濡れてふやふやに。 オカンに再開してリハビリセンターのおねえさん達にお礼言って少し談笑してタクシーGOでタクシー呼んで。 実家に帰るとオトンが公団の玄関まで迎えてくれて。 少し心配してい
母が現在入院中。 先月脳梗塞で倒れ、救急搬送された。 大事には至らず現在リハビリセンターで入院中なのである。 ZOOMで面会できるとの事で面会予約。 決まった時間にミーティングルームに入室しても全然繋がらない。 15分待った後、どないやねんと思いながら病院に電話して「今日はもういいっすわ」と伝える。 しばらくすると病院から電話。 回線が繋がらずすみません、今なら繋がります。との事。 このご時世でどんな回線使っとんねん とかいうツッコミを心の中でしつつ再度ZOOMを開
スーパーへ。 買い物して袋詰めしていると店員がポイントカードの変更を勧めてきた。 話を聞いていると、よくわからない仏頂面のおばちゃんが急に割って入ってきた。 いわゆる接客中の割り込み。 瞬間、驚いたけど後々どんどん腹が立ってきて。 そのおばちゃんに文句いったろうかなあと思った。 もちろんしなかったけど(エライ) ほんと少しくらい待ったらいいのに。 なんなんだろああいう人。
作品制作。 山場を越えてそこそこやんわり作っている。 久しぶりに音楽をかけて作っていると少しテンションが上がってきた。 でもそれは制作のテンションとはあまり関係がない。 父の持病は検査の結果問題なしだった。 良かったなーと喜んだけどなんか虚しさが押し寄せてきた。 この虚しさって諸行無常的な虚しさだと思う。 人はいつか必ずこの世からいなくなる。 虚しい。
結局歯医者には行けず。 電話でキャンセル、予約しなおし。来週火曜。 急遽小作品を六本木ヒルズのアートショップに置いてもらえる事に。 売れるといいなあ。 なんとなく最近腰が痛い。 もしかしたら寝酒が悪いのかも。 健康第一だ。
18時起床。 完全に昼夜逆転。 明日の歯医者、予約16時だけど行けないかも。 そんな事をふわふわ思っていると、 ウーーーーーーーーン、ヴインヴインヴインヴイン… 隣家の室外機の音である。 毎日うるさい。 父に電話。 人を信用しないのに弱気な父は、時々かまってあげないと突然怒り出す。 うーん、オレにそっくりだ。 母が倒れて入院してからの父はいっそう気弱になっている。 案の定電話先で弱音ばかり吐かれた。 内心めんどくさいなあと思いつつ話を聞く。 「オレはお前の事自分の子供と思っ
起きる。 17時半。 寝たのは10時頃。だから7時間半寝た。すっきりだ。 起きてだらだらニュースを見る。 お腹がすいたので今朝買っておいた納豆をたまごごはんに投入。 ぐりぐり混ぜる。 美味しい。 なんせタレがしそ味だ。 まずいわけがない。 さて、制作だ。 もう半年以上も作っている作品はまだ完成しない。 急ぐ気はない。が、やばい。
父から電話。 めんどくさいので出なかったけど後々うるさいのでかけなおす。 どうやら持病がきついらしく検査を受けたらしい。 結果は三日後(?)でまた電話するとの事。 母も倒れたので本格的に両親の介護に突入しなければいけないかも。 だとしたら大阪に帰らないとだけど極力避けたいのが本音である。 冷たいなあオレ。 でも作品でご飯を食べるのもそろそろ限界なので少し心揺れる。 揺れる。ゆらゆら。
今日は歯医者へ。 眠い目をこすりながら起きて15時に予約の歯医者へ。 現金オンリーの為、途中コンビニで1万円を下ろして。 と、これがトラブルの種だった。 歯医者で治療してもらい、(治療中、女医さんがお胸をおでこにヒットさせるのどうにかならんかね…)、お金を払おうとしたらさっき下ろした現金がない。 どうやらお金を回収し忘れていた。 すみませんお金ないっす!と伝えてさっき下ろしたコンビニへ。 店員に聞くと現金置き忘れの届け出はなかったらしく。 肩を落としながらもう一度お金を