タッチタイプを練習して効率よく記事を作成しよう
どうも、こんにちは。
最近noteで記事を書いていて「もっと早く入力できれば記事制作の時間が短縮できるのにな。」と感じました。
試しに自分のタイピング能力がどの程度のものなのか調べて見ました。
入力スピードはまずまずな気がしますが、ミスタイプが多いのが気になりますね。
キーボードでの入力が早くなれば、記事の作成時間が短縮されるのは自明の理なので、なんとかタイピング能力を向上させたいものです。
ということで今日から、しばらくタイピングの練習をしたいと思います。
練習方法を色々と調べて見たのですが結局のところ特別な練習方法はなく、「タイピングの練習サイトで正確にかつ早く入力することを意識しながら毎日継続して練習する。」というのが最も効率が良いということがわかりました。
今日から練習を始めて1週間後くらいにどの程度早く入力できるようになったか、今日の記録と比較して見たいと思います。
練習の実施に伴い、タッチタイプをする上で意識するポイントを調べて見たので共有させていただきます。
意識するポイント
速さより正確さ
入力を間違えると、間違った文字を入力した時間と、間違った文字を削除する時間がかかってしまい、結果的に入力スピードの低下につながります。
タイピングの練習サイトでスタートのカウントが始まると緊張してしまいますが、慌てずに正確に入力することを心がけましょう。
ホームポジションを崩さない
キーボードで入力の練習をする際にまずホームポジションを覚えたと思います。
これはホームポジションから正しい指使いで入力することが最も効率の良い入力方法であるためです。
我流で打ち方を覚えた場合はどうしても無駄な動きが発生してしまい、入力が遅くなってしまいます。
キーボード入力を練習する際は正しい打ち方で入力をすることを意識しましょう。
キーボードは見ない
入力する際にキーボードを見てしまうと、キーボードと画面の視線の移動に時間がかかり、ロスにつながります。
また誤入力した際に発見が遅れてしまうという問題もあります。
練習する際はキーボードを見ないようにしましょう。
終わりに
以上、タッチタイプを練習する際に意識するポイントについてでした。
兎にも角にもまずは練習を継続することだと思うので1週間後に今日の記録との比較の記事が書けるように頑張りたいと思います。
それでは、さようなら。
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