こたつラジオ #462 ゲストはゆめいでした
朝起きたら鼻声だったのでどうしようかと思いました。
(アーカイブはこちらから)
平日あさ8時から、みずのさんのスペースで開かれている「こたつラジオ」。今日のゲストはわたしでした。
みずのさんやこたつラジオの紹介はこちらで。
自分が出るということが決まって、アーカイブを聴いて。緊張はするけど安心感というか、きっとたのしめるだろうな。という確信はあった。
みずのさんがお話されるときのペース、とても素敵じゃないですか。話しやすいですよね。
とてもたくさんの方のいろんなお話を聴いてきた方だからこそ、なんでしょうか。
みずのさんとどんな話をしたか、詳しくはアーカイブを聴いていただけるとうれしいです。
ちなみに京極夏彦の新刊はやはり、九州は土曜日発売でした。九州にお住まいのみなさま、もう少しだけお待ちください。
わたしも土曜日出勤して実物を見るのが楽しみです。
書店員の日常の景色だったり、親のお店でのごはんだったり。
特に店のメニューを振り返ることなんて、もう何年もなかったので懐かしかったです。とっさに思い出せなかったりして。
サーモンのサラダとジンジャーエール……! と思い出したのは出勤前でした。
また機会があればどこかに書いたりしたいです。
Twitterのフォロワーさんやnoteで交流のある方のアイコンが見えてうれしかったです。ありがとうございました。心強かったです。
これまではアイコンやテキストだけで人物像を描いていただいてたと思うんですが、どうだったのかな。イメージと違いすぎてなければいいんですが。アイコンに人間味がないので、ちょっと心配。
あと、「かわいい声」といってくださった方がちらほらいて。ありがとうございます。
でもあの声のときは、だいたい緊張して喉が締まってるときなんです。だから実際に会って喋ると全然ちがうと思います。ネタバラシです。すみません。
というか今回も、前半と後半で声ちがうんじゃないかなあ。
まだ怖くてアーカイブ聴けてないのですが、どこかで覚悟を決めたいです。
改めて、みずのさん。
今回はお声かけいただきありがとうございました。
いろんなところで繰り返しになりますが、ほんとうにたのしい時間を過ごすことができました。
ぜひまた呼んでくださるとうれしいです!
そして、聴いてくださったみなさま。
明らかに慣れない様子だったかと思いますが、お聴きくださりありがとうございました。
またなにかのご縁がありましたら、よろしくお願いいたします!