「森」ってタイトルだけど実際は街やら無人島やらを自分好みにしていくゲームだから森要素は環境ではなく住人に委ねられている
最近、あつ森にハマっています。
Nintendo Switchを購入した当初も一緒に買って、一時期激ハマりしていましたが、途中で新しいゲームにうつつを抜かしていたら島が雑草だらけになっておりました。
現在そこそこに時間があるおかげでゲームもできるので、「せっかくならイチからやっちゃえ☆」という勢いのもと「初代インターネッ島」とはおさらばして、現在「2代目インターネッ島」で2度目のローン完済と二つ目の橋の竣工を目指してせっせとベルを稼いでいます。
最近はひたすら素潜りしまくってる。
「あつまれどうぶつの森」を除くと、小学生の頃DSの「おいでよ どうぶつの森」と3DSの「とびだせ どうぶつの森」、あと数年前にチョロっとスマホアプリの「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をプレイした経験があります。
スマホ版は除くも、前者はタヌキ商店でのアルバイトが終わった後に花を摘みまくって換金するところまで、後者に至っては最初の方でプレイの記憶が止まっているので、ちゃんと一回目のローンを完済したのは「あつ森」が初めてです。
ゲーム実況動画であつ森の概要はなんとな〜く知ってはいたものの、いざプレイすると感動が止まらない。
あみと釣竿の圧倒的な使いやすさに、最初に獲物を捕まえたときは冗談抜きで感動しました。
道具以外だとキャラデザが変えられるとこも好きです。
「おいでよ どうぶつの森」ではできなかったことだったのでめちゃくちゃ喜んでキャラデザしました。
あとマイルで髪型と髪色を増やせるのも嬉しい。
もう一ついうと、エイブルシスターズ店内で1日で買える服の種類がDSでやったタイトルの頃より一気に増えたのが嬉しい。
マイデザインなしでも組み合わせ次第で再現コーデができるので、割とちょくちょくベルを貯めては試着室で一式買ってます。
インターネットを見続ける以外の一人の時間があるのは本当に精神衛生にとても良いです。
私の場合ゲームしててもYouTubeで動画再生したり途中でTwitter見るので長時間離れることは今のところは難しいですが、ある意味デジタルデトックスになりうるのでは、と。
とりあえず当面の目標は島クリエイトの条件を満たすためにとたけけを島に呼ぶことです。