【スタッフのつぶやき】ひとり暮らしと実家暮らしをして思ったこと
新生活がスタートしてもう少しで1カ月がたとうとしています。
みなさんどうお過ごしでしょうか?
こんにちは!インターン生の西村百葉です。
今、私は大学2年生で実家に住んで大学に通っていますが、1年生の間は大学の寮で生活していました。(寮といっても、1人部屋なので、実質ひとり暮らしのような生活をしていました!)
今回の「スタッフのつぶやき」は、私が「ひとり暮らし」と「実家暮らし」の両方を経験して考えたこと、思ったことを書いていきます。
最後まで、どうぞお付き合いください。
ひとり暮らし:ご飯を作るのって結構大変!
これは、ひとり暮らしをして1番よく思っていたことです。
ご飯を作って食べるには…
冷蔵庫をみて在庫を確認
→献立を考える
→スーパーに行く
→ご飯を作る
→食べる
→片づける
という手順がありますよね。
これはひとり暮らしを暮らしを始めたばかりのころに作った夜ご飯です。
(合計2時間くらいかかりました…)
これを3食毎日続けるのってなかなかハードですよね💦夕方まで授業をうけて、アルバイトして、帰ってきてからヘトヘトになっていて、ご飯のことを考えると、お腹は空いてるけど、作るのはめんどくさい…
よし、コンビニ行こう!!
っとなって後半の半年間はよくこんな生活をおくってました。
(自炊したほうが節約って分かってるのになぁと思いながら買ってました)
実家暮らし:家族のありがたみを凄く感じる
高校生の頃は両親が毎日食事や洗濯、掃除などをしているのをみて何も思ってなくて、むしろ当たり前だと思ってました。ダイエットしたいのに、家に帰ると唐揚げやピザが並んでいるのを見ると、もう出さないでーって
思ってました(笑)
2年生になって実家暮らしに戻り、家に帰るとご飯が用意されていて、お風呂が沸いていて、本当にこれってありがたいことだなあ、としみじみと感じました。両親も仕事をしながら、家のことをしてくれています。
本当に感謝しかないですね。
どっちにもよさがある
ひとり暮らしは全部自分でやらなければならないけれど、好きな時間に起きれたり、好きなことをいつしてもよいという自由がありますよね。
実家暮らしは通学に時間がかかるけれど、ご飯や洗濯、掃除などをすることが少なくなる。どちらにもメッリト、デメリットがあるけれど、まずはこの生活をさせてくれる家族や周りの人に感謝の気持ちを伝えていきたいと思いました!
以上、新幹線通学をしているスタッフのつぶやきでした!
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