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ストレスなく子供の髪を乾かす3つの方法

こんにちは
美容師のコバです

今回は髪のこと、そしてちょっとした子育てのお悩みにお答えしようと思い書いていきます

<お子様の髪、乾かすの大変じゃないですか?>

ドライヤーをお子様に使うとき

・熱い
・うるさい
・怖い
・絡む

こんな感じで、乾かすのに時間がかかる、乾かすのが大変とゆうパパ、ママも多いんじゃないでしょうか・・・

実際、僕の娘はドライヤーの時間があまり好きではないです

やはり理由は上記の通り

一緒にお風呂に入る時間はいいけど、乾かすのが苦痛、めんどくさいなどで「もう!じっとしててよ!!」とパパ、ママのストレスも溜まるところです・・・

そんな小さな悩みやストレスを少しでも解消できればなと思います

では本題です______

 早く乾かす方法として結論から書いていきます
・ドライヤーの距離を離す(30㎝ほど)
・絡まないブラシを利用する
・手袋タオルを利用する

この3つを抑えておけば、簡単にそして早くお子様の髪を乾かすことが出来て、ストレスも軽減出来るでしょう
そして何よりパパ、ママの時間も少し余裕ができます

まず
ドライヤーの距離を離す
これは大人も試してほしいんですが、ドライヤーと頭皮の距離を30㎝以上離しましょう
もうこれだけです
乾かすのに「ドライヤーが近くないと乾かなくない?」と疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、これは違います

もともと水は毛先に向かって落ちていきますよね、なので必然的に毛先の方が水を多く含んでいるんです
その中間から毛先を乾かすのにドライヤーが近くてはなかなか乾きません

ですので、ドライヤーと頭皮の距離を離すことによって、ドライヤーのノズルから出る風が分散して中間から毛先を思ってる以上に早く乾す事ができます


絡まないブラシを使う
小さなお子様の髪は大人の髪より細いです
とゆう事は、絡みやすい・・・・これは僕の娘もそうなんですが、髪のボリュームはあるのに髪が細くて毎度毎度絡みます(娘も嫌だし僕も辛かったw)
とゆう事で、絡んでしまった髪をスムーズにとかす事ができる魔法のブラシを使いましょう

これはブリーチをした髪にも使えて、美容室でも使っているところは多いと思います
ダメージした髪をとかす事もできるので、ママさんもついでに使う、とゆう事もできますし、もちろんお子様の細い髪もストレスなくとかす事ができますよ!

これは一家に一台!そんな商品です


最後に
手袋タオルを利用する
「ん?手袋タオルってなんだ?」と思われるかもしれませんが、ここは遊びながらしかも髪を早くタオルドライしましょう、とゆう提案です

子供はタオルやバスタオルで頭を拭くのって面倒くさがりますし、バスタオルに関しては重たいからなかなか子供の力では出来ないですよね

そんな時には遊びながらお子様の手で(自分で)乾かしておいてもらいましょう!

これは今治タオルですが、Amazonで「手袋 タオル」と検索したらたくさん出てきますので、ぜひ検索してみてください
ここで注意したいのは、<ドライタオル>とゆうものを買いましょう
間違えて<ボディウォッシュ用>を買わないように気をつけましょう

このタオルをお子様の手にしてもらい、お子様自身で髪をタオルで乾かす、とゆうことに挑戦してもらいましょう!!

自分でも出来て自信もつきますし、お子様がタオルドライしている間にパパ、ママの髪をドライヤーで乾かせば時短にも繋がるでしょうし、なによりもストレスが軽減されます


お子様が使わなくなっても、大人でも使えるので2つ買ってもコスパは最強でしょう!!


いかがでしょうか

簡単に出来そうじゃないですか?

そして楽しんでバスタイムの時間を過ごせるといいですね


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