Home Alcohol 2020
コブ山田です。
ようこそいらっしゃいました。
今回は、焼酎について記します。
もうすぐ32歳になる私、コブ山田。
アルコールは強くはなく弱くもなく、適量味わうのが好きです。
初投稿に書いた通り、お酒と言えば、ビールの人生でした。
プロ野球観戦が好きだと、親和性が高いのはビールですし、実家で両親が晩酌するときにはビールが大半でした。
ところが!
冬場も冷えたビールというのは、どうも気が進まない時もあります。
(日本酒の熱燗という方法もありますが、)何かいい方法はないかなと思っていたら、就職後、焼酎のお湯割りに出会いました(笑)
これなら、飲める量を好きな濃さで飲める、しかも温まる!と大発見でした。
冬場はほぼ毎日、焼酎お湯割りを飲んでいます。
現在、自宅に常備してあるのはこの2本です。
亀甲宮焼酎(三重県 宮崎本店)
ビックカメラで見つけて以来、大好き大好きです。故郷を応援したい意味合いもありますが、まろやかな味わいが素晴らしい。
飲み屋で見つけたら、迷いません(笑)
とは言え、外で味わうことが相当難しい中、せめて自家消費で貢献したいものです。
ただ、キンミヤはあまりお湯割りにはしません。自宅では水割りや緑茶割りが多いです。
木挽BLUE(宮崎県 雲海酒造)
中日ドラゴンズ阿部寿樹選手!素敵なプロデュースメニューありがとうございます!!
※ナゴヤドームで2019年シーズンに販売していた選手プロデュースメニュー、阿部マスターの厳選イモ焼酎のことです
芋焼酎はロックやお湯割りのイメージで、実際に私も自宅常備の木挽BLUEは、お湯割りで飲んでいます。
ところが、阿部マスターのプロデュースメニューは、炭酸水割り。
そう来るか!
あまり考えなかった方法でしたが、自宅でまねしてみたら、すーっと飲めました(*´ー`*)
他に、宮崎県の焼酎といえば、麦焼酎の中々も印象深いです。
ただ、具体的には表現しづらいです…
夜の自宅での晩酌はできます。
できる形で楽しみたいです。また、飲みに行ける日を願って。
ありがとうございました。