【細野さんへ:198ページ目】無意識に過ぎてしまった時間に対しての悔しさ
細野さんが去年書いた2022年大晦日のイメージは、これですね^^
さすがの記憶!「自分の大事な人と、美味しいお酒とご飯を挟んでゆっくりできていたら最高です」と書いてありました。
そして、去年も「バタバタしたまま大晦日になったので、ゆっくり振り返りたい」と書いてありました。笑
バタバタの理由は違えど、動き続けている細野さんは変わらないですね。笑
なんだかほっこりしました。
そして細野さんの言う通り、カタチや対象は変わっても本質的な願いや希望は変わらないものなのかもしれないですね。自分がそれを大切にし続けたい、と思うからこそいつでも出てくるのだと思います。
僕自身は、沖縄サンセットビーチに行けなかった悔しさを強く感じた年明けでした。それは具体的に行けなかったことよりも「本気で行こうとしたのか?」と自分に問うたときに、自信をもってそうだと言えなかったからかもしれません。
なんとなく今の暮らしに満足しながら過ごしていたからこそ、無意識に過ぎてしまった時間に対しての悔しさがあったのかもしれないですね。
そういう意味では、2023年は必ずやり遂げる!その気持ちを忘れずに、仕事もその他人生全般のことも、挑戦し続ける一年にしたいと思います^^
ということで、いよいよ次回がお互い最後の投稿になりました。
もう最後なので何を書いてください、というものではなくその時に書きたいことをありのまま書いてくれたら嬉しいなと思います^^
ということで、最後のページよろしくお願いします!!
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