【細野さんへ:112ページ目】自分自身の根底にある「基礎的な価値観」と「内的な方向付け」
苦手なワークへの取り組み、お疲れさまでした!
①~④の枠をぶっ壊してしまうスタンス、細野さんらしいですねw
「あんまり答えになってない気もしますが笑」という締めでしたが、
「この人は本当に幸せそうに生きていたよね」と言ってもらいたいという気持ちは、ひとつ価値観が出ているところかなと思いました。
そしてその幸せは、「毎日を楽しみに」生きることで表現されるものなんだと、現在の細野さんは感じているみたいですね。
一方で、
という最後の一文は気になりました。
なのでぜひ次回、掘り下げて教えてください!笑
元々このワークは、7つの習慣のなかでは「目的を持って始める」という章に出てくるものです。
周囲の人に、自分の人格のどういうところを見てほしかったのか。どういう貢献や行動を覚えていて欲しいのか。彼らの人生にどういう影響を及ぼす存在でいたかったのか。
そんな想いを紐解くことで、自分自身の根底にある「基礎的な価値観」と「内的な方向付け」を明らかにするものでした。
日々の生活の忙しさに追われ、やっていることそのものに意味があるかを考ずひたすら成功を目指し進んだ先で、自分が目指していたものは間違いだったと気づく人がとても多い、と本書には書かれています。
細野さんの様子を見ていると大丈夫な気がしてなりませんが笑、細野さんの基礎的な価値観ってどんなところにあるんだろう?と感じて投げかけた問いでした^^
今回で言えば「毎日を楽しみにしていられることがいい人生」という価値観の背景に、どんなものがあるんだろう?
そして、それだけあれば満足じゃない、と掘り下げた先にどんなものがあるのか?
その辺り、次回聴いてみたいです!
▼マガジンはこちら
このマガジンは、研修会社で営業に励む20代女子(ネズミ年)と、最近独立したばかりの30代駆け出しコーチ(ネズミ年)が、世代の壁を越えて「仕事や会社やキャリア」について意見交換をする交換日記です。
https://note.com/coachingmasaki/m/m3b29e9855bc0
最後まで読んでいただきありがとうございました! 人気記事などは下記から確認できます。 【自己紹介とサイトマップ】 https://note.com/coachingmasaki/n/n97dced68772d