人生はプロセス
自分に気づくコーチング カエです
生きるということは、死に向かうということ
そのプロセスの中で、人はたくさんの経験をしていろんなものを手にします
わたしは経験の成果や結果ばかりを意識して
プロセスをないがしろにすると自分自身を否定してしまうように感じます
人は
行動するし、挑戦して、成長する
そのなかで
自分が思い悩むことも、行き詰ることも、喜びも感じる
それが生きているということではない?
自分の最期の瞬間に
自分の人生がステキなドラマになっていたら
生きていてよかったと実感できるのでは…?