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『出来るっていわれたのに。。』をなくす準備 基準ベース競技復帰 徹底解説

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〜12月9日 17:30

今競技復帰はどれだけ早いか?ではなく
どれだけ正確に、再受傷なく復帰できるか?です。

The sports medicine literature has historically reported return to sport rates, but there is a ceiling effect to this measure, as patients may continue to subjectively improve even after returning to sport. As a result, recent interest has shifted to return to previous performance to address the high expectations of the competitive athlete.
"スポーツ医療の文献では今まで競技復帰率を報告していたが、現在では’元の競技レベルに戻れるのか?’が競技スポーツをするアスリート達が求めるものとなっている。"(*大意を訳しました。)

Fury et al., (2022)

こういったなかで基準ベースの競技復帰が
現在主流の競技復帰フォーマットになっています。

そのニーズがあったのか
今年の有料記事でベストセラーだったのは
間違いなくこちらの記事です。

かなりの反響があったので

ウェビナーなら
自分の専門分野である
競技復帰のお手伝いが
できるんではないか
?”

と思い今回の記事が生まれました。

このウェビナーは
基準ベース競技復帰プログラムを
作成するのに必要な事が
4つのパートに分かれています。

全てのスライドは
有料部分にあります。
また補足が必要だな、
と思った箇所には補足があります。

そして、各パートごとに
10‐20分のビデオが付いています。
質問があれば是非コメント欄に
お願いいたします。


最後のスライドをシェアしますね。

この選手の笑顔が今でも忘れられません。


これをご購読して頂いた方々が
自信が関わるアスリートに
最高の競技復帰を
提供ことを祈っています。

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11月9日 17:30 〜 12月9日 17:30

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