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英語苦手意識の裏にある思い込み

どうも、レ凹です。
近々オフラインでセミナーをすることになりまして ('ω'ノノ" ハイハクシュ!
…そのテーマとして英語が「嫌い」「苦手」や「勉強してみたいけど自分には無理だろうな」と感じている方は「ネガティブな思い込み」をしてしまっていることが原因になっているかもしれないよね~という話をしてきます。
この記事を読むことで、英語の勉強に対するハードルが下がればいいなぁと思っています。

「学生時代めちゃ成績が悪かったのに今更無理でしょ?!」

学生時代、特に英語を初めて勉強して挫折するのは中学生時代が多いかもしれないですよね。でも、今のあなた(成人)と学生のときのあなたって経験値も脳みそも大人になっているハズ。
そのため、子供の脳では理解できなかった「文法」や「文章の構造」など論理的な話が今ならスッと入ってくる確率は高いです!感覚でわかっていた子供時代よりも大人になって頭で理解しようとする力が文法学習には向いているんですよね~。

「仕事で使いたいけど、日常英会話から勉強しよう。道のり長いなぁ…」

ビジネス英語って聞くと、なんだか難しいのかなって感じると思います。私も実際そうでした(笑) だからといって、日常会話のほうが簡単ということではありません。これはどっちもやって分かりましたが、ビジネス英語といってもそんなに日常英会話と変わりません。
ビジネス英語はビジネスで使うものですから(当たり前ですが)、一般的なものであれば覚える表現や単語は日常英会話よりもはるかに少ないんです。
日常英会話は逆に趣味の話なんかもするのでいろいろな話の引き出し(単語量や表現、知識も)が必要となるので範囲は広いんです。
ビジネスで使うのが目的なら初めからビジネス英語を勉強したほうが効率いいんです。

「「あれ?‼通じてない…」と感じた瞬間にもうダメだと諦める」

うん、わかります。
"Huh?(σ´-`)"とか言われると、急に自信無くしますよね。
でもね、80%くらいの確率で「声が小さくて(周りがうるさくて)聞こえなかっただけ」です、それ(笑)
なんでかっていうと、平均的に日本人のほうが声が小さいからです。英語になっても日本語と同じ発声で話すから聞こえずらいだけ。
黙りこくってしまったり、あたふたしているよりも通じるまでトライしたり、別の言い方に変えたりすると相手もきちんと聞こうとしてくれます。最悪スマホに書き込んだっていいのですから。相手とコミュニケーションをとりたいという姿勢を見せるほうがよっぽど大切です。

ということでここでは一部を紹介しましたが、大阪京橋でワークショップを行います。無料でしていますので、もし興味のある方は(オフラインのみですが…)参加してみてくださいね^^お待ちしております。


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