グリーン車の反面教師
グリーン車に乗ってください。数千円は余分にかかりますが価値があります。
広さやサービスに価値があるのではなく、「こうなってはいけない」という人がたくさん乗っているので、非常に勉強になります。
ブランドで身を固めた整髪料ギトギトのデブ。
これ見よがしに濃い化粧をしたおばさん。
紳士の外見なのに車両中に漂う香水つけすぎ男。
仕事しているのがカッコイイと言わんばかりにタイプ音を鳴らしまくる経営者。
おしぼりを渡してくれる車掌さんに偉そうな受け答えをするジジイ。
反面教師にしてください。
おしまい♫
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