待合場所が人生の岐路【父が娘に残す金融記事】
銀行の待合場所、病院の待合場所、駅のホームなどで、手持ち無沙汰でなにかしている人は人生がドン底に向かうひとです。
スマホとかは論外ですが、エスカレーターなどの一瞬の暇ができている時に、手でカタカタと拍子を取ったりしている人がドン底の主です。
いわゆる思索ができない人だからです。
待合室で、スマホを触らず、じっとして、ずっと待てる人は頂点に向かっています。
飛行機のファーストクラス・ラウンジで黙って30分くらい外を見ている人がいるのを知っているでしょう。あそこに向かってください。
おしまい♫
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