謝罪をやめたら夜の蝶になりました
こんにちは!たんごです!
いつもお読みいただきありがとうございます!
先日、2023年の目標の1つだった有料記事を無事ドロップすることができ、少し落ち着いた日々を送っておりました。
ただ!
いつまでもダラダラとポテチ食べて映画観てるわけにはまいりません!
▼ 最近観た映画(早く続編がみた〜い)
ということで、今日は少し軽めの記事を1つドロップしたいと思います。
(お気づきかと思いますが、「ドロップ」って言葉気に入ってます)
❚ やめてみる
最近、わたしはあることをやめました。
それは、
無駄に良質な画像を使いました。
「おいおい、こいつ何言っちゃってんの?」
こう思われた方、
まずは落ち着いてニコラス・ケイジのWikipediaをご覧ください。
マッシブ・タレント、面白そうですよね!!
ちなみに、わたしはNEXTって映画が大好きです!!
本題に戻って、なぜわたしが「謝罪」をしなくなったのか。
この理由を簡単にご説明します。
まず、きっかけです。
わたしがコーチングを学んだLCPコーチングアカデミーでは、
が1つルールとしてありました。
もちろん、人として謝らなければいけないときは謝りますが、それ以外では基本的に謝罪NGでした。
理由としては、
ということです。
▼ より詳細なところは代表「大坂谷さん」の記事をどうぞ
この記事を読めばわかりますが、
謝るメリットよりも謝らないメリットのほうが多いのです。
友だちのススメで、何となくはじめたつみたてNISAぐらいの軽いノリでコーチングのコミュニティだけでなく、実生活でも謝罪をしないことをはじめてみます。
<ChatGPTに聞いてみようのコーナー>
❚ やってみる
いざ、「謝罪をしない」をやってみるとまぁ〜難しいこと!
どのくらい難しいかと言うと、できたてホカホカの牛丼並盛を2分で食べきるくらい難しいです。
普段から口癖のように「すみません」を言っていたわたしにとって、
「謝罪しない」=「会話の糸口を塞がれる」ようなものでした。
会話の冒頭、とりあえず「すみません」からはじめることが多く、会話の第一声に困ります。
みたいな、めちゃくちゃな入りで会話をスタートさせたり。笑
普段会社員として働くわたしにとって、
「謝罪」は荒波を漕ぐためのオールのようなものでした。
オールがなくても、前には進まなければなりません。
では、どうするか?
手で漕ぐ、オールのいらないボートに乗り換える、などあらゆる手段を考える必要があります。
とりあえず、わたしは「謝罪」ではなく、
「感謝」の言葉を発することを決めました。
例えば、急に先輩に電話で確認が必要になったとき。
以前は、
今は、
に変えました。
なんかいいですよね、このほうが。
言ってるほうも言われてるほうも気持ちがいいです。
「感謝」されて悪い気がする人ってあまりいない気がします。
それから、ピンポンのないレストランで店員さんを呼ぶとき。
以前は、
まぁ普通ですよね。
でも、これも「謝ってるのでは…?」とわたしは考えます。
これはどうしたものか…!
キュピーン!!
そう!
これは主人公田中の職場の上司西田さんが教えてくれたものです!
と。
ここで念のため言及しますが、これはあくまでアフロ田中から得た知識です。
決してわたしの体験談ではありません。
すると、どうでしょう!
ちゃんと店員さん来てくれたのです!
こうしてわたしは夜の蝶になったのです…!!
▼ 今回のエピソードが入った巻はこちら
❚ さがしてみる
人の癖は直すのがなかなか難しく、
今でもたまに「すみません」が出ちゃうことはあります。
でも、常に「感謝」を伝える気持ちでいると自然といい方向に会話やコミュニケーションが進む気がするのです。
最後はちょっといいセリフっぽいこと書いて終わります。
あ!
今悩んでることあるのでもうちょっと書かせてもらいます。
なるべく「すみません」を言わないようにしてますが、
このシチュエーションでは「すみません」に代わるいい言葉がまだ見つかってないのです。
それは、
満員電車から降りたいとき
の言葉です。
わたしはよくドアサイドに立つのですが、たまに立ってるドアと反対側が開くことがあります。
満員電車、かつ反対側のドアが開いたとき、
ほとんどの方は「すみません」って言って電車を降りると思います。
わたしもそうです。
さすがに「すみません」を言わずに無言でグイグイ行くのは変だし、そもそもわたし身長180cmの男なので、グイグイ来られたら普通にウザいと思うのです。
なので、とりあえず今は、
で乗り切ってますが、
何かいい言葉や仕草がないかと日々模索をしております。
があれば、ぜひぜひコメントやTwitterのDMで教えてください!!
ずっとこれ伝えたかった〜
では、また!
<ChatGPTに聞いてみようのコーナー>
▼ スペシャルサンクス
ニコラス・ケイジさん
大坂谷 勇輝さん(コーチング会社の代表)
のりつけ雅春。さん(アフロ田中の作者)
ぱくたそさん