いよいよカウントダウンだけど・・・
首都圏で中学受験をされる小学生たち!
いよいよカウントダウンですね~。
(第一志望が、かな)
12月末にまさかの偏差値29を見て
真っ青になりましたが
本人に
「これからどうしたいの?」
「○○中学校に合格よりYouTubeを観る方が勝つんだね」
と
声を荒げないように
本人の意思を確認することだけに集中して
話を聴いてみたけど。
一番効いたのは
「私はこの時期はテレビなんて観てなかったし、1分でも多く勉強してた。だから合格したんだよね」
という長女の言葉。
メチャクチャ悔しかったらしい!
長女が部屋に戻ると
途端に涙が溢れてきて
「あいつにだけは言われたくないっっっ」
と悔し泣き。
痛いところ突かれたね。
おかげでそこから本人なりに一所懸命に問題を解いてます。
(相変わらず1時間はYouTubeを観てるけど・・・)
こればっかりは本人の性格なのかしらね。
次女が大人になった時
歩んできた道を振り返ってみて
受験という経験をどう感じるのか。
どんな学びがあったのか
いつか聴いてみたいな。
受験はゴールじゃなくて通過点に過ぎないから
最終的に自分が望む大人になってくれていれば
それで良いんだけど
出来れば合格して欲しいな。