今日は、朝から雑誌の付録のDVDに出てきたおもちゃを欲しがったねぇね。 これかわいー、これ欲しいよー! というから、 じゃあ次のお誕生日とかかなぁー? って話から、 次何歳になるの?って聞いてみて、本人の口から ろくさいー! と聞いたら、なんだか本当に瞬間的に感極まってしまって、そんなタイプじゃないんだけど、凄く泣いてしまった。 ねぇねは、どう感じていたのかな、 そんなママを見て、 悲しくて泣いてるんじゃないのはわかってるぽいんだけど、 なんとなくつられて涙
子供にとって、 「何言っても聞いてくれない、だから言わない」 って親にはなりたくない。 「ママは反対するだろうけど、私はこれやるから!」って言って欲しい。 でも、ついあれこれ言い過ぎちゃうんだよね。 #親#育児
テキストノートってPCからしかだめなの
先日から続く発熱、喉の痛みがあったため、 今日は家の目の前にある耳鼻科へ行った。 結果、ヘルパンギーナ。夏風邪です。 長男が先々週かかったので、まんまとうつったんだね。 (この病名を初めて聞いたとき、まさか病気の名前と思わなかったし、 そんなコミカルな感じの名前あるかね、と思ったよね。 なんかサンバ!ラテン!ヘルパンギーナ!的な) どうりでこんなに喉が痛いと思ったよ。 で、近くにある調剤薬局に薬を貰いにいったんだけど。 いつもここで思うことがあって、 薬剤
こう、文字に起こしてみると 最近は(ここ1年位は)感情をしずめたり、流したりすることばかりしてるんだなぁと、つくづく思います。 先日、娘が夜中にいきなり泣き出し なかなか泣き止まないので珍しいなぁ、と思ってそれとなく体をさわってみると、 少し発熱していました。 まだ保育園にも行っていないので、そこまで頻繁には熱を出さない娘。 夜中、という時間帯もあって心配度合いも増します。 と、同時にむにゃむにゃと、隣で寝ていた息子も起きてしまい、 発熱し泣いてる娘と、今にもおっぱ
昨日感じた、嬉しい話。 うちの長男坊が、0歳5ヶ月になったから離乳食が始まるんだよ〜、 もぐもぐ、ぱくぱくできるんだよ〜 って話を旦那さんにしたら、 「わっ、え!もう、5ヶ月かー、もうご飯食べるんだねー」 なんて会話をしていて。 すると、おもむろに、 「!!ちょっと待って、…ぁー(細い目)、 あー!!良かった!大丈夫だわ」 と言っていて、 彼らしくない、 えっ?なに???!な、発言をしてきた。 それが何だったのかを聞くと、 【旦那さん思考回路】 こないだ産まれ
心の水?とは思うけども。 第一子を出産してから、第二子育休の今の今まで、結局復職せずに今に至ります。 仕事しない環境になると、とても感じるようになったけど、些細なことで心にこう、 ずぉっ!というか、ずざーーーんというか、 なにかと気にしてしまうようになったな、 と思います。 家事・育児がメイン(というか、ほぼこれのみ)になると、人間関係のストレスとかってほぼ無くて。そこに対しての防御力ががくっと落ちた感じ。 でも、その分自分なりの考察も増えて! 自分を守るためだ
私は現在育休中で働いていないけれど、 働いていた時は(というか勤務中だけ)本当に暗かった。 なんでかって、全く仕事ができなかったから。 仕事が出来ないと、ミスをする。 ミスをすると、上司へ報告(謝罪)する。 その時の上司はとても苦手だったけど、ミスすると必ず理由を聞かれ、次どうしたら同じ失敗を繰り返さないかを 私に考えさせるような指導をしてくれていた。 でも仕事できないから、なんで自分がミスしたのかもわからない。 でもわかんないなんて言えないので、思い付いたそれらしい
妊婦です。 点滴打ったり、検診行ったりで週何回か病院に通っている現在。 待合室にて自分が呼ばれるのをひたすら待つんだけど、 もうまいっっかいまいっかい!!イライラする!! というのも、ここの病院はソファー席と簡易椅子があって、「ソファー席は妊婦さんにお譲りください」という張り紙がかなり控えめに貼ってある。 貼ってなくてもそういう心遣いはみんなして欲しいし、自分が妊婦じゃなかったら座らない(空いてたら座ると思うけど)なぁとは思う。 で、そこでわたしがイラつくのが、妊婦さ
家に帰り、そそくさと娘をベビーカーから下ろしトイレへ。 いざ、妊娠検査! シャーーっ。 持ち手にかかり過ぎたところ、ペーパーで拭いて、キャップ、 の時点でもう陽性反応が、、、、!!! やっぱり、、、!!! 妊娠検査薬って、 線が一本なら陰性、二本なら陽性とか、 無印と一本線とか 色んなパターンがあるから検査薬の箱の図と実物を10往復位確認して、 やっぱ妊娠だ、妊娠したんだ、とわかった。 いつも(というか、過去一回と今回だけだけど)迷うのが、旦那さんに見せる時に実
ある朝、いつも通り娘にご飯を食べさせているとなんだか、ウッとくるような気持ち悪いといったら大袈裟だけど、妙な体調になった。 その日は娘とお出かけに出ようときめていて、外出。 そして、お昼。 子連れママ御用達のフードコートにて、何食べよう〜?とぐるぐる。 あっれー、お腹空いてるのにガッツリ食べたいのに、食べられなそう…でもお腹空いた、なにこれ というあんばい。 娘は早くご飯!と言わんばかりに、ニャーニャー言うのでとりあえずチャーハンセットにしてみた。 いざ食べ
親になると、これでもかって位心配ごとが増えます。 目に見える系(風邪とか、湿疹とか)から目に見えない系まで(今この瞬間にこの人に襲われたらどうしよう。エレベーターでよく思う)。 特に恐ろしいのは同じくらいの子どもが巻き込まれた事故とか事件とか。 心配しても仕方ないんだけど、ため息が出るほど考えてしまうことも。 私自身、基本能天気な方なので自分でもこんな気持ちになることに驚いたりしています。 そんな中、よく思い出すエピソード。 私が小学生だった頃から、同じくらいの子どもも
検査薬での妊娠が確定してソワソワ、その時はちょうどゴールデンウィークでもちろんどこの病院もお休み。 病気じゃ無いし、急ぐ理由はないんだけど(いや、まあまああるか)とにかくもどかしかった。 ゴールデンウィーク中も、あけてからもずっと仕事だったのだけれど、トイレへ行ったら薄く血が出ていて、 「えっ!なに?流れたの??え!!」 となってしまったので、 本来なら期間を見計らい、順番じゅんばんに上司への報告をするんだろうが、 上司が女性ということもあったので、話をして早退し病院に行
現在、娘8ヶ月。ゆるーく2人目に向けて妊活中。2人目の子を授かるまでに、娘を妊娠したときのことを綴ります。 私はその当時のこと、忘れてたんだけど、生理が遅れてることの他に、こんなことがあったよって旦那さんが教えてくれて、あぁそうだったねとなった。 ある日の夜中、いきなりお腹が痛くなった。基本痛みより眠気の方が勝るタイプ、というか寝てたい人なので痛みは我慢するんだけど、もうその瞬間すぐに冷や汗が出て、すぐさまトイレに駆け込んで、下痢・吐き気をもよおした。それが確か、その2日後
今日も娘とよく行く本屋さんへ。 小さいお子さんが夏休みに入ったせいか、平日の割に賑わっていた店内。 そこの本屋さん、入り口付近に子供向けの本が並んでいるため、いつも娘の本をフラフラ〜と探すのが定番の動きです。 そこに、何を言ってるか分からない程泣きじゃくっている4歳くらいの女の子と、そのお母さん、おばあちゃんが居ました。 女の子の声が結構大きいのと、 それを制する為に更に大きいお母さんの声。 「なに!!おっきい声出さないでよ!泣かないの!泣かないでどうしたいか、言って
先日、旦那さんと娘と3人で出かけていた時に20代前半で金髪のママと3、4歳くらいの男の子とすれ違いました。 男の子は何かに気を取られていて、ママからだいぶ遅れをとった場所にいて、 それを気付いたママが、結構な声量で 「なにやってんの!!早く来なさい!!」 と、怒鳴り声をあげていました。 それを横目で見た私達。 ある程度距離を置いてから旦那さん。 「〇〇(私)はああはならないよね〜」 これに、かつての私だったら 「なるわけないじゃん!!」と即答してただろう。 でも、そ