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ル・コルビュジェ展

こんにちは。
先日ル・コルビュジェ展へ行ってきました。

ル・コルビュジェとは?

ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
1887年10月6日 - 1965年8月27日)
スイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家。
本名はシャルル=エドゥアール・ジャヌレ=グリ (Charles-Édouard Jeanneret-Gris)。
モダニズム建築の巨匠といわれ、特にフランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の三大巨匠として位置づけられる場合もある(ヴァルター・グロピウスを加えて四大巨匠とみなすこともある)。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ル・コルビュジエ

らしいです。
ル・コルビュジェと言えば建築好きな人間は必ず知っている建築家ですね。
有名なところで言えばサヴォア邸、ロンシャンの礼拝堂、日本だと国立西洋美術館などが有ります。

正直、私あっさい知識しかありません。
そんな私がル・コルビュジェ展へ行った感想

「意味が分からなかった。」

本当に意味が分からなかった!笑
でもこれ悪い意味じゃもちろんなくて。

え〜こんな絵描いたり、彫刻彫ったりする人があの建物を設計してるの???
あんなイメージの爆発を唯一無二な建築物に出来るんですか??
ちなみにイメージの爆発、
私的なイメージはレインボーアートデラックス(覚えている人いますか?)

意味が分からなすぎて元気出ました。

あと、展示場内で上映されている映像作品
その辺の下手なホラー映画より怖い。
ごめんなさい。あの映像については私の知識が浅すぎて、全く咀嚼できていないので、どなたか教えてください。

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