2021年観た映画まとめ
映画館で観た映画
ブレスレス
異端の鳥
ダニエル
シン・エヴァンゲリオン 劇場版
DAU. ナターシャ
クラッシュ 4K無修正版
レンブラントは誰の手に
名探偵コナン 緋色の弾丸
SLEEP マックス・リヒターからの招待状
ブックセラーズ
天使/L’ANGE
ジェントルメン
ノマドランド
水を抱く女
JUNK HEAD
21ブリッジ
Mr.ノーバディ
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実
ブラック・ウィドウ
アメリカン・ユートピア
ヘカテ デジタル・リマスター版
最後にして最初の人類
ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 4K完全無修正版
ライトハウス
シンプルな情熱
オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
スーパーノヴァ
ザ ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結
シャン・チー/テン・リングスの伝説
アナザーラウンド
PITY ある不幸な男
キャッシュトラック
DUNE/デューン 砂の惑星
エターナルズ
MONOS 猿と呼ばれし者たち
ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
ダヴィンチは誰に微笑む
アレックス STRAIGHT CUT
劇場版 呪術廻戦0
映画館以外で観た映画
ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット
レッド・ノーティス
まとめ
2021年上半期に映画館で観たのが16本、下半期観たのが23本、映画館以外で観たのは2本で、計41本です。
2021年の冒頭はやたらきつい映画を観ていたなと改めて思います。「ブレスレス」「異端の鳥」「DAU. ナターシャ」「クラッシュ」あたりがそれにあたります。別の時期に観たものだと「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」「MONOS 猿と呼ばれし者たち」「アレックス STRAIGHT CUT」でしょうか。「ブレスレス」「クラッシュ」はある種の解放を描いているので、きつい描写がある映画できつい映画というわけではないとも思います。ちなみに、このなかで1番きつかったのが「異端の鳥」です。あの状況で起こりそうな悪いことが大抵起きる映画です。きつくてきつくて「もう…もう…終わってくれ、はやく」と切に思いました。これまで観た中でも1番きつかったかもしれません。
そもそも好きな作品なので判断が平等にできない「シン・エヴァ」と「呪術廻戦0」を除いて、2021年で1番好きな映画は「Mr.ノーバディ」でした。2021年最もかっこいいおじいちゃん賞もこの映画のクリストファー・ロイドさんです。W受賞です。「ジョン・ウィック」シリーズとかが好きな方にはおすすめの作品です。「ジェントルメン」「キャッシュトラック」もいいのですが、おじいちゃん分「Mr.ノーバディ」が差をつけ、優勝しました。
2021年内で「呪術廻戦0」を3回観てに行っていますが、2022年で7回観ました。計10回で「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の4回を超えて、人生で1番劇場で観た回数が多い映画になりました。高専時代のあの3人が出てくるのは原作読んでいる勢として叫びそうになりましたね…
2022年分は以前のように上半期と下半期を分けます。
そのために2022年上半期分はこのような文章がほぼないかと思います。
ちゃんと以前の習慣を取り戻したいので、ご容赦ください。この記事の文章部分は以前に書いたものが大半になっているので、まだ文があります。
2022年上半期分は今日中に上げられたら、褒めてもいいかなと思います。自分しか褒めてくれなさそうなので、自分で褒める予定です。
では、すぐ上がるかもしれない2022年上半期分の記事でまた。
天使/L’ANGE、また観たいですね…