感情にコントロールされない
感情を呼吸を使って身体で体認する
感情に対し、頭であれこれ考え抵抗する事で、ストレスを増大させている事に気付きましょう!
それには身体側から呼吸を使ってアプローチが必要です。
身体を通すとは、生まれた感情を許し、受け入れ、ただ観察する。
どう言う事かと言うと、、
こういった場面に必ず身体に緊張や痛み、凡ゆる違和感が出現すると思いますが、、。
そこに呼吸をゆっくり入れて行くと、徐々に症状が柔らぎ消失すると共に感情が静まって来る。
こういった武術的瞑想を続けて行く事で感情に支配されがちな自分が感情の主人で有る事を教えてくれます。
それは、ネガティヴな感情が起こった時、頭で考え負のスパイラルに陥る前に身体反応が出る
そこで、呼吸を入れるのです!!
身体を通して感情との対話
そんな事で、と思うかもしれないが
実際にそうなのです。
多くのクライアントが何か有る度に
呼吸呼吸っと言って
身体からポジティブに生活されている姿を見ると嬉しくなります(^-^)
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