「最初は何とも思わなかった異性の良さに、後日気づく」という不思議な現象の正体
顔がタイプじゃない異性の存在なんて、中身が良くてもだいたいすぐに忘れてしまう。
これは恋愛市場の男女に共通する価値観だと思うし、私自身もそうだった。
だけどその夜、私はタイプじゃない彼に思い切って自分から連絡した。
そのキッカケは何だったのか、その結果どんなデートをしたのかを、今回は赤裸々に書き尽くしてみる。
この記事は、『顔がタイプじゃない男の子を好きになった話』という連載シリーズの第4段なんだけど、これ単体でも読んでもらえるようにタイトル&本文を構成してます。
そ