補い合いと依存の違い
心底信頼していて、自分の弱さとかも出せるし、どんな話題でも話せる
そんな有難い仲間が何人か居て
不安な時や辛い時、情けない時ザワザワした時に聞いてもらって その人たちの音を聴くことで、自分の軌道修正や確認ができる
でも、毎日話すわけでもなくって 投稿だってお互い必死に追ってる訳でもない
自分の弱点をさらけ出して、仲間の活躍を見せて貰って、これこそ豊かだなと感謝してる
どんなに人に合わせて、その人の氣に入るようにしたところで、自分が自分の喜びから行動してないと、いつかはイラつきや不満がつのるだけ
その人に嫌われない様になんて考えるのは、依存のサイン
皆それぞれの尺度で物を見てるんだから、違って当たり前だし、それも含めてOKとするのが仲間だと思う・・・ 私はね
ズレてしまってる時、意味もなく突っ走ってる時、あれ~どうしちゃったの? って言われて あ、そうでした テヘペロって出来る方が言う方も受ける方も楽ちんで軽快だよね
そんな風に私は付き合いたいと思ってる
5年くらい前まで氣が合ってると思ってた人たちと久しぶりに食事に行ったら、儲かる話、人の陰口、自分の自慢・・・
あ~私はもう別の所に来てるんだな、その人たちは5年前と同じ世界を楽しんでるんだなって思った。
だから、もう会わなくていいやって 正直に思えた。
だって、私本当に、人が私をどう思って居ようと、何言われようと どうでも良いんだもん
本物の仲間は少数で良い
裕 ドイツの自宅から
息子たち2人と夕食食べて幸せ満点(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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人間は、デコボコがはっきりすればするほど本当の仲間に出会いやすくなります。
へこんでいる所を無理やり大きくしようとしたり、出っ張っている所を削ろうとするなんて勿体ない。
文句の多い人は、細部に氣が付く才能、ぼ~っとするうっかりさんは、緩むことの大切さを知っている天才です。