【日記】『つねにすでに』に乗り遅れた話
現実侵食型モキュメンタリーホラー『つねにすでに』の存在を知った。
考察記事のネタになるかしら、と思ったけど、Guruとか今更もう読めないじゃん……(自分のせい)。
せめて、表に出てくる情報から個人的に考察しようか、と思ったが、このタイミングで更新が停止するという間の悪さ。にゃんでぇ〜!
AからPをちまちま読める余裕が生まれたと捉えれば、まあ良いんだけどね……。
こういう多媒体を活用したリアルタイムのモキュメンタリー、個人的には「物語」の1つの到達点なんじゃないか、と思っている。
できればホラーに限らず、もっと色んなジャンルでこういう構造の作品が増えてほしいところ。
本格ミステリとか、本格ミステリとか、もしくは本格ミステリとかね……、誰か作ってくれないかな……。だめですか……? 欲しけりゃ自分で作れ? そうですか……。
なぜこの形式を「物語」の到達点だと捉えるのか? と疑問に思った方は、
↓こちらの記事をぜひ。主題はVTuber論ですが、物語論でもあります。