こじろう@日々勉強中:TUBE溺愛者

46歳、主婦。第一子妊娠をきっかけに劇症一型糖尿病となりました。現在インスリンを用いて糖尿病と付き合い中。お笑いが大好き♪TUBEの前田亘輝さんが大好き♪もう大好きを超えて尊敬の念を抱いています

こじろう@日々勉強中:TUBE溺愛者

46歳、主婦。第一子妊娠をきっかけに劇症一型糖尿病となりました。現在インスリンを用いて糖尿病と付き合い中。お笑いが大好き♪TUBEの前田亘輝さんが大好き♪もう大好きを超えて尊敬の念を抱いています

最近の記事

華やかな舞台の裏側を改めてみて思うこと 【1994年ライブドキュメンタリー】

TUBEの夏のライブがDVDになったので早速購入して視聴しました! DISC1は横浜スタジアムで行われたライブが収録、 DISC2はスタジアム公演までの準備やリハーサルなどの密着映像と、2024年7月13日に阪神甲子園球場でのライブが収録されています。 一通りみた感想としては、 阪神甲子園球場バージョンのライブもフルで発売してほしい!です!(切実) やっぱり、9年ぶりの甲子園ライブもフルで出すべきですよ~ なんで横浜だけなの~(涙) 2024年のTUBEを一通り堪能

    • 日曜日以降、TUBE熱が上がりまくり!手持ちのライブDVD、MV集を手当たり次第視聴しています。どの世代の前田さんも大好き… ファンでいられることが本当に幸せです💕

      • 人生で一番の夢が叶った瞬間

        11月10日日曜日、私の46年の人生の中で最高の出来事が起こりました! 今日は水曜日、3日経った今でもその瞬間を思い出したら 胸がいっぱいになって涙が出てきます。 それくらい、人生の中での大きな大きな出来事でした。 17時30分、グランキューブ大阪にてTUBEのファンクラブ限定イベント、TUBE RIDERS 20th.Meetingが開演。 去年のコンサートと今年の甲子園ライブに参加したおかげか 生TUBEを見るのには少しずつ慣れてきました。 甲子園ライブの時には

        • TUBEのファンミーティングin大阪、当選できたー!ワクワクが止まらない!🥰

          TUBEまみれの日々

          人生45年の中で、一番長い期間追いかけている「TUBE」。 初めてTUBEを知ったのは中学2年生のとき。 姉が買ってきた「さよならイエスタデイ」のCDを聞いて衝撃を受けました。 「なんて歌が上手い人なんだ!」 これをきっかけに、前田さんに恋をしました。 恋…いや、恋以上の想いの寄せ方をしています。 愛…うーん、ぴったりと例えられる言葉が分かりませんが わたしの人生から外すことはできない存在です。 世間一般では「TUBEは夏バンド」という認知ですが 私は一年中、毎日何か

          42年生きてきて初めての感動を味わいました!

          先日、急激に燃え上がった「応援したい気持ち」をご本人たちにお伝えしたいという思いから42年生きてきて初めて「ファンレター」を書きました。 相当不躾な行為かと思いつつ、一縷の望みをかけて返信用のハガキを同封しちゃいました(手紙にも追伸でお詫び的な一文を添えました)。 やっぱり難しいよなー…と思いつつ、今日ポストを開けると一枚のハガキが。 まさか… サインが書かれてたハガキが投函されていましたー! 心臓バクバクしながらしばらくそのハガキを眺めました。 嬉しい、という気

          42年生きてきて初めての感動を味わいました!

          和牛さんの「情熱大陸」を観て

          「情熱大陸」という番組が好きです。 いろいろな分野で活躍されている方が取り上げられていきますが、こんな仕事があるんだ!とか、こんな方が活躍されているんだ!という新しい発見ができることが多いので毎週録画しています。 今回は漫才師のお笑い芸人和牛さん。 タイムリーで見られなかったので録画を視聴しました。 和牛さんは関西の情報番組「おはよう朝日」に出始めるようになった頃から気になっていて、たまたまこれまた関西の番組「バツウケテイナー」のロケ現場に遭遇し、そこから応援するようにな

          和牛さんの「情熱大陸」を観て

          漫才って奥深すぎるやん

          初めてのnoteです。 42歳の主婦が最近興味あること。 それは「漫才」についてまじめに考えてみること。 もともとお笑いは好きで、漫才をやっている番組を観るのが好きです。 2020年のM-1を基に巷で起こった「漫才か漫才じゃないか論争」。 その際にいろいろな意見が交わされていましたが、いろんな意見のやりとりを見ていて 「一体『漫才』ってなんなんだろう?」 と疑問を持つようになりました。 関西生まれ関西育ちのわたしにとってお笑いは 「土曜日や日曜日になんとなく