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出しとく、デトックス。

語感重視。


10分間雑記

いつぶりだろうか。前回の文章を書きながら、実は泣きました。くそ恥ずかしいですが、泣きました。

その日は普段ないくらい移動した日で、疲れていたのもある。その日にした話が少しヘビーなことばかりで「自分も考えないとな」なんて思っていたからかもしれない。動画が現在を過去の比較で昔を、とくに父親のことを思い出したからかもしれない。その時、ミスチルを聴いていたからかもしれない。

父親が今の自分の年くらいのときにどんなことを思いながら生きていたんだろうと考えていたら、なんとも言えない気持ちになってしまった。前回書いたけど、感謝でもあり謝罪でもあり尊敬でもあり完敗でもあり、それで完全に理解できないもやついた感情。

でも、その涙や感情は引きずることはなく。その夜はスッキリ眠れた。気づかぬうちに溜まってたものがあったのかもね。汚れ物はちょっとくらいまでで。


今の一曲

深海」はやばいんだ。こういう時聴くとやばいんだ。

今月の「今の一曲」まとめ


「10分間雑記」のルール

目的

自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。

目標

10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。

ガイドライン

・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは「10分間雑記」と「今の一曲」の2つ。
・10分経過したらそこで終了。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、内容やつながりがおかしいと思っても直さない。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
・「またしっかりどこかで書いたりしゃべったりしようと思う(ここに宣言することで実行する確率を上げようとしている。)」としたところはなるべく後日「10分間雑記」としてでなく書く。

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