【3/15~17 テレワークニュースまとめ】働き方改革、現場と経営陣の温度差がある？

2019年3月18日 12:10

皆様こんにちは！広報の坂本です！テレワークに関する最新のニュースを皆様にわかりやすく、簡単なコメントを添えて発信していきます。本日から２週目です！今週もどうぞよろしくお願いします！

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働き方改革

退社後の出費が月１万円以上でもストレスが減り、一日の充実度が上がるのなら自分を充実させる投資だと思います。健康のためにジムに通うのも良し、仕事終わりにカフェで読書するのも良し。

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以下、キーワードごとに関連記事を紹介していきます。

大手鉄道会社の取り組みが、全国の鉄道会社に浸透してゆけば良いですね。大手を見て、地方鉄道会社も続いて行くものだと思います。

テレワークという言葉を聞く頻度が多く感じますが、こうした大手企業の具体的な施策をみて「これなら取り組める」といった中小企業も現れると思います。こうしたところで大手企業の影響は大きいものだと感じさせられます。

記事の様な厳しい意見から、政府も改善が行えると思います。こうした意見ほどありがたいのかもしれません。

日々テレワーク、働き方改革等の記事を書いていますが、働き方改革に取り組んでいる企業は多くなっていると感じています。ですが働く現場では有給取得ができていない、働き方改革で以前と違いを感じていないなど、現場と経営陣では温度差があるのかもしれません。

佐々木さんの様に働き方改革に向けての取り組みに親身になって相談できる方がいると、企業側は安心できますよね。働き方改革でお困りの企業様、一度相談してみては。

飲食業界は長時間労働が多いと聞きます。飲食店はいつでも空いているイメージがあります。スシローの様に休みを設ける等の施策が従業員へのモチベーションが上がるのであれば積極的にこれからも影響が少ない範囲で取り入れるべきだと思います。

表面上の「残業するな」だけじゃなく、経営陣側が本質的な働き方改革に向けてのテコ入れを行わないといけないですね。

本日の記事は以上です。ご覧いただきありがとうございました！

【テレワークニュースまとめ：執筆者】

坂本大
株式会社OPSION にて広報、マーケティングを担当。
Twitter： https://twitter.com/DaiSakamoto2?lang=ja