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テレワークで個室を手に入れて集中したい方におすすめ方法3選
テレワークwith kids は大変!
パートナー共にテレワークで話し声が気になるし気が散る!
というお悩みをよく聞きますが、すぐに解決できる問題ではありません。
私のパートナーも仕事している空気感を出しているのもお構いなしに話しかけてきて、その度に「ああ、個室がほしい。。。」と思う毎日です。そこで今回は、テレワークでも個室環境を作りたい!と考えて調べてみました。
「個室を買う」という驚きの方法
一体どういうことなのだろうと思い、調べてみると
とてもおしゃれですね。ガラス張りのため、緑に囲まれた場所に設置すれば、五感が研ぎ澄まされ、仕事も遊びも新たなアイデアやひらめきが生まれそうです。
山小屋の別荘のような雰囲気の「ヴィラ」
リモートワークに適した「ライブラリー」
空間を2つに分けた「コンサバトリー」
の3プランを用意しているということですが、お値段税込600万円程度ということで広いお庭を持っている&仕事のためだけに中古物件を買うのは負担が大きいという方にはおすすめなのではないでしょうか。羨ましいです。
自宅における「テレワークブース」
600万円の個室を買うのは流石に無理だよという方に、こちらの個室ブースという選択肢はいかがでしょうか。側面と背面を囲うことで、集中力を確保する仕組みです。サイズ感としても幅約1.4m、奥行き約1m、高さ1.6mとなっており、すでにあるリビングの一角においても問題なさそうです。
価格は税込181,500円ということなので、書斎を作るよりも安く済みますのでぜひご検討してはいかがでしょうか。
組み立て3分。会社より集中できる書斎を
みなさんよくご存知の眼鏡ブランド株式会社ジンズが開発する集中力を計測できるメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」による集中の研究から生まれたソロワーキングスペースです。
集中力、193%に。メガネで実際に集中力を計測
サステナブル。素材は99%古紙を原料とした環境に優しい自然派素材で作られており、金属やプラスチックの使用を最小限になるように制作
上2つはスペースと金額の問題から断念される方も多いかもしれませんが、こちらのthink lab HOMEであれば一般的な机サイズに金額も税込16,500円ととても手に入れやすいので、まずはこちらから試してみる価値はありそうです。(実際に私も購入しましたのでまた使い心地はお伝えします)
会社の中で自分だけの個室をすぐに手に入れる方法
偉くならないと個室はもらえないと思う方も多いと思いますが、仮想オフィスだとどうでしょうか。
普段はオフィスのようにみんなで集まって会議などを行えます。もちろん、気軽な雑談や相談も可能です。一方で集中したい場合は、このように
個室で1人黙々と作業することも可能です。リアルなオフィスと同じように同僚とコラボレーションしつつ、1人の集中時間も確保できます。
最後に
今回はテレワークで欲しい個室環境をご紹介しましたが、もし仮想オフィスというワークスペースにご興味を持った方は以下のリンクをご覧ください。
今回もnoteをご覧いただきありがとうございました!