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行列のできるインタビュアー宮本恵理子さんとの対談で、「聞く」がもたらすたくさんの可能性に気づいた。 後編[宮本さんのお仕事編]
クラウドボックスが出会ったひとVol.8 後編[宮本さんのお仕事編] [対談] 宮本恵理子(インタビュアー・ライター・編集者) × 徳永健(クラウドボックス代表・かるたプロデューサー) 「聞いて」「書いて」「読み手に届ける」だけじゃない。 企業やチームにも作用する、インタビューがもつ「ピースフルな力」。 ーーー宮本さんのFacebookなどを拝見していると、毎月何かしら出版されているようなイメージですが、書籍以外にもどのような「聞く・書く」仕事をされているのでしょう?
行列のできるインタビュアー宮本恵理子さんとの対談で、「聞く」がもたらすたくさんの可能性に気づいた。 ー前編[出会いとkikikatsu編]
クラウドボックスが出会ったひとVol.8 前編[出会いとkikikatsu編] [座談会] 宮本恵理子(インタビュアー・ライター・編集者) × 徳永健(クラウドボックス代表・かるたプロデューサー) 出会いは『吉祥寺ブックマンション』から。 そして『吉祥寺かるた』の読み札に応募してくれた宮本さん。 ーーー本日はよろしくお願いします。『吉祥寺かるた』持ってきたんですが。(札を無造作にめくると、偶然にも「て」の札が出る) 徳永 お。これですよ。 宮本 わ!これですね。 徳
おもちゃクリエーターの高橋晋平さんとの対談で聞けた「続けられることがあるのは、現在進行系で “面白がっている” ということ」 という言葉がすごく腑に落ちた話。
クラウドボックスが出会ったひとVol.6 [対談] 高橋晋平(おもちゃクリエーター・アイデア発想ファシリテーター) × 徳永健(クラウドボックス代表・かるたプロデューサー) 『アイデア=高橋晋平』って思い出してもらえるように、ずっとどこかに姿を見せ続けています(晋平)。 徳永 晋平くんと最初に出会ったのは「チームビルディングプログラム(通称TBP。楽天大学の仲山進也氏とナガオ考務店の長尾彰氏による延べ5日間のチームづくり研修)」のときだったよね。その最初の自己紹介で「リア