Cloudbase

"日本企業が世界を変える時代をつくる。" パブリッククラウド活用が進む中、情報漏洩リスクはより課題に。リスクを統合的に監視・管理し『検知・トリアージ・対処』をエージェントレス運用。クラウドセキュリティ領域で共に新たな価値創造の実現へ

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"日本企業が世界を変える時代をつくる。" パブリッククラウド活用が進む中、情報漏洩リスクはより課題に。リスクを統合的に監視・管理し『検知・トリアージ・対処』をエージェントレス運用。クラウドセキュリティ領域で共に新たな価値創造の実現へ

最近の記事

他業界の知見を武器に!情熱にあふれた1人目ISが語る奮闘と未来への挑戦

まずは、自己紹介をお願いします。 2024年6月に1人目のInside Sales(以下、IS)としてCloudbaseに入社し、現在はMarketing & Inside Sales マネージャーと営業企画を兼務しています。入社時には顧客管理の情報基盤などが整っていない状態だったため、一般的なIS業務よりも基盤構築に注力してきました。 趣味は筋トレと料理です。週に4回ジムに通いながら、健康的な生活を心がけています。 Cloudbaseで主に行なっていることを教えてくださ

    • スタートアップの現場から戦略までを掌握!成長を牽引する経営参謀の姿とは

      知的探究と共に体現する「戦略1割、実行9割」まずは、自己紹介をお願いします。 2024年5月にCloudbaseへ入社し、経営企画/FP&Aを1人目で担当している谷口洋斗です。経営企画/FP&Aは現在まだ1名のチームですが、経営戦略や事業計画を策定するとともに、事業や財務を可視化して経営陣が適切な判断を下せるようサポートをしています。シリーズA資金調達時点ではCloudbaseにこのポジションはありませんでしたが、経営メンバーが計数管理や事業ボトルネック解決の必要性を強く認

      • オーナーシップが決め手!魅力的なメンバーと共にCloudbaseで未来を明るく

        簡単に自己紹介をお願いします。 2024年4月にCloudbaseへジョインしました。バックエンドエンジニアとして、スキャナーチームに所属しています。前職ではサーバーやネットワークのインフラ構築、運用を担当するなど、これまでのキャリアでもバックエンドの開発に携わってきました。 Cloudbaseで行なっていることについて教えてください。 スキャナーの開発をしています。お客様のクラウド環境の設定ミスや脆弱性を取得・加工し、お客様自身が確認しやすい状態にしてデータを返却して

        • エンジニアのためのエンジニア!?データの力で開発者体験を劇的に向上させる達人の姿とは

          自己紹介をお願いします。 2024年3月にエンジニアとしてCloudbaseにジョインした、落合 智生です。現在はスキャナーギルドのプラットフォームチームに所属しています。最近は、Cloudbaseが提供できる機能の幅を増やしたり、エンジニアがより価値を生み出しやすい環境を作るために、Cloudbaseが扱うデータの質を改善する業務に携わっています。 これまでのCloudbaseでは、データの質を保証する取り組みがほとんど行われていませんでした。そのため、意図しないデータ

        • 他業界の知見を武器に!情熱にあふれた1人目ISが語る奮闘と未来への挑戦

        • スタートアップの現場から戦略までを掌握!成長を牽引する経営参謀の姿とは

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          デザイン×エンジニアリング|「二刀流」で変革を起こすエンジニアの姿とは

          簡単に自己紹介をお願いします。 アプリケーションチームでソフトウェアエンジニアをしており、フロントエンドからバックエンドまで幅広く担当しています。大学時代から前職までにデザインツールのFigmaを頻繁に使っていた経験があり、そこで得たデザイナーの視点を活かして、Cloudbaseではデザイナーとエンジニアの橋渡し役をしながら、フロントエンドの実装をしています。 これまでの経歴を教えてください。 2018年に株式会社Biomeにジョインし、プロジェクトマネージャー(PjM

          デザイン×エンジニアリング|「二刀流」で変革を起こすエンジニアの姿とは

          開発組織で大切にしていること

          こんにちは。Cloudbase CTOの宮川です! この記事では、私がCTOとして開発組織について考えていることをお伝えします。 開発組織のミッション開発組織のミッションは「限られた予算の中でアウトカムの速度を最大化すること」です。 大前提として、投資家からお金を預かって会社を営んでいる以上、事業を急成長させることが至上命題です。その事業を急成長させる重要なレバーの一つに弊社ではプロダクトがあり、プロダクトの提供価値(=アウトカム)をいかに継続して大きくしていけるか、が重要

          開発組織で大切にしていること

          Cloudbaseを支えるドキュメント文化

          この記事で話すことこの記事では、Cloudbaseの1つの特徴であるドキュメント文化についてお話します。 まず初めに、なぜCloudbaseではドキュメント文化が特徴として存在しているかということについて、初期のCloudbaseに遡って起源を探ります。 その後、様々な変遷を経てブラッシュアップされた現在のドキュメント文化についてご紹介します。 ドキュメントの事例をご紹介しながらになりますので、実際のドキュメントを想像していただけるのではないかと思います。 最後に現状のド

          Cloudbaseを支えるドキュメント文化

          チームと共に成長する|2年間の挑戦とこれからの新たな展望を語る

          この記事は、Cloudbaseに4人目のメンバーとしてジョインしたソフトウェアエンジニアの佐藤琢斗が、入社から約2年間のCloudbaseでの歩みを振り返り、会社やメンバーの成長について語ったインタビュー形式のnoteです。約1年半前に公開された入社時の記事からの心境の変化など、ぜひ比較しながらお楽しみください! まずは、これまでの経歴を教えてください。 2020年に新卒で株式会社DeNAに入社しました。そこではライブストリーミング事業部に所属し、バックエンドエンジニアと

          チームと共に成長する|2年間の挑戦とこれからの新たな展望を語る

          プロダクト開発の目線を合わせるための取り組み

          イントロダクションCloudbaseソフトウェアエンジニアのryukeです。 今回は、現在私が主導で進めている、プロダクト組織内での共通認識の醸成・共通ルール策定の取り組みである「Big Dream Team プロジェクト」についてご紹介したいと思います。 背景このプロジェクトが発足したのは、2023年の12月頃に遡ります。発足の背景として、シリーズA調達完了の目処がついており、今後採用を加速させて組織を急拡大させていくにあたって今から必要な準備を進めていきたいという意識が

          プロダクト開発の目線を合わせるための取り組み

          はじめまして、heyです|デザインマネージャー経験のある逸材が新たな挑戦を語る

          直感に基づいた決断力がポイント!偶然の重なりでCloudbaseへー簡単に自己紹介をお願いします。 Cloudbaseには、半年程業務委託として携わり、2023年11月に正式にジョインしました。現在はプロダクトデザイナーとして、主に弊社のプロダクトである「Cloudbase」のデザインを手がけています。その他にコーポレートサイトやサービスサイト、ノベルティや営業資料の制作も担当しています。 ちなみに、私は三つ子なんですが、偶然にも、同じくCloudbaseのデザインマネージ

          はじめまして、heyです|デザインマネージャー経験のある逸材が新たな挑戦を語る

          Cloudbaseのバリューに共感!セキュリティの市場を牽引するAEの姿とは?

          傾聴力と2つのアプローチで導入をサポートーまずは簡単な自己紹介をお願いします。 2023年12月にCloudbaseに入社しました。エンタープライズセールスの組織でAccount Executive(以下AE)として、お客様にCloudbase製品を導入頂くためのご提案・サポートをしています。また、製品を導入して終わりではなく、契約後もより活用してもらえるようCustomer Success(以下CS)のメンバーと共に支援しています。 ーCloudbaseで行っていること

          Cloudbaseのバリューに共感!セキュリティの市場を牽引するAEの姿とは?

          PRD(プロダクト要求仕様書)をエンジニアが書く!エンジニアとPdMの分業体制

          クラウドセキュリティ製品 Cloudbaseでプロダクトマネージャーをしている大峠 (@0meo)です。 Cloudbaseでは、ソフトウエアエンジニアが “プロダクトエンジニア” として機能設計の上流から関わります。 本記事では、弊社が1つの機能を開発着手可能にするまでに実施するドキュメンテーション手法のノウハウと、プロダクトエンジニアとPdMが分業しながら権限委譲を進めた過程についてご紹介します! この記事を書いた人 Cloudbaseのプロダクト組織について 分

          PRD(プロダクト要求仕様書)をエンジニアが書く!エンジニアとPdMの分業体制

          メンバーの躍進こそが喜び!オーナーシップ型組織が魅力のCloudbaseでHRが果たす役割とは

          起業経験が生んだオールラウンダーーまずは、お名前と簡単な自己紹介をお願いします。 2023年10月にCloudbaseにジョインした石原陽と申します。 新卒後すぐに起業をして事業売却した後、コンサルティングファームやスタートアップ企業数社での勤務を経て、Cloudbaseへ入社しました。現在はHRを中心に、コーポレート業務を幅広く担当しています。 ー起業した会社について教えてください。 大学を卒業して新卒入社をしましたが、半年程でその会社を辞め、オンラインでスイーツを売

          メンバーの躍進こそが喜び!オーナーシップ型組織が魅力のCloudbaseでHRが果たす役割とは

          新オフィスから生まれるイノベーション!——オフィス移転に込めたCloudbaseの想いとは

          2024年、Cloudbaseは資金調達を契機にオフィスの移転を行った。 その立役者は、社内外で様々な顔をもつ、プロダクトチームのエンジニアリングマネージャー、成瀬真。 いつもメンバーに率先して寄り添い、我々が組織文化として大切にしているバリューの1つである「With」の体現者である彼が、オフィス移転に込めた想いとは何か。 オフィス移転を考えたきっかけは、日常のワーク環境以前のオフィスである、八丁堀オフィスに移転したのは僕がジョインした3ヶ月後の2022年11月のことでした

          新オフィスから生まれるイノベーション!——オフィス移転に込めたCloudbaseの想いとは

          COOとCTOが語る!Cloudbaseの組織の特徴とこれから

          この記事はCloudbase株式会社 COO小川とCTO宮川に対し、レベニューチームとプロダクトチーム両側面から、組織の現状や目指す姿について質問した内容をまとめたものです。 ー Cloudbaseのレベニューチームとプロダクトチームについて、それぞれの現状や目標について教えてください。 小川:レベニューチームは現在、チーム構築の初期段階にあり、セールス、カスタマーサクセス、マーケティングなど、各分野に強みを持つ人材を積極的に迎え入れ、強力なチームを築き上げています。Cl

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          事業成長をUnlockする。Cloudbaseにおけるエンジニアリングの面白さとは

          この記事はCloudbase株式会社 代表取締役CEO岩佐が社員に対し、入社理由やキャリアについて質問した内容をまとめたものです。 学生時代の友人が繋ぐCloudbaseとの出会いー 14人目メンバーのnozoのインタビューです! ソフトウェアエンジニアの森本望と申します。Nozoと呼ばれています。Cloudbaseには2023年6月に14人目でジョインしました。 前職は20新卒で株式会社メルカリに入社し、エンジニアとして商品情報システムのマイクロサービス開発やマイグレー

          事業成長をUnlockする。Cloudbaseにおけるエンジニアリングの面白さとは