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美しさって

美しさって人それぞれ感じ方は違う

私の思う、美しさをコトバにしようと思います。

若い頃、美しいは容姿端麗で美人(男女とか区別無しで)可愛いと感じる、誰もが声揃えて キレ~ッ!て云われてるのが美しいって思ってた。

年齢を重ねて、美しい、美しさ って見ためでは

無い事なんだと感じた。

見えない部分に美しさって秘められていて

それが表情や表面に現れてくる様…なのだろうと

オンナは綺麗に見えるように(自分が誰よりも1番)見たくれだけに磨きをかける

毎日 姿見に自分を映しだし見れば見るほどダメなとこってのが見えてくる…

そんな毎日の繰り返しの中で、美しさは姿見で映る美しさで判断する

私は長く自身の顔を撮り続け、美しさ美は見た目では無い事に気がついた

自分自身でも1分1秒…の中で変わる表情や容姿に追いついていない心が表情に現れたとき

まだまだ心の中(内面)は美しくないのだ…と思うのである

男女共に どんな事においても 心配事無く満たされているときは オーラというのだろうか?

美1000パーセントが全てに現れている

私の伝えたいのは 美は心 と云いたい。


オンナは高価なもの(ブランド)で手入れするけれど

中には とてもシンプルなお手入れで肌をキープしている 

わたしもマツエクやフェイシャル、マッサージなど通った頃があった 今思えば勘違いの美であって本当の美しさは、素のまんまで現れる表情なんじゃないのかな

私の思う美しさは お金で 買うことは生命同様にできない


◻️写真はRyuyaさん 6年ぶりくらいに再会し連絡あって撮った作品…

いつも作品撮りといえば笑わず歯をださないで、、、と無表情ばかりだった

COOLな写真が大半でした。

この作品においては、とにかく笑ってて って云うから限られた時間(陽のあたる)の中で、ずっと笑いまくっていました。

実はかつて写真嫌いの私は、いつも撮られるたびに中学生くらいから、仏頂面で怒ってる?て云われ、それからコンプレックスになったのです。

この笑顔の作品は、そんなコンプレックス時代の私を忘れさせる作品となった一枚です。









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