結婚クロージングアドバイザー「くるめ」
●主人公は?|結婚10年明るいキレイ好き主婦!母性つよめ_子あり|まだナンパされる30代後半-40代前半|東京都内在住|名前「くるめ」ˎ₍•ʚ•₎ˏ どんな小説?こどもの成人までガマンしていたおひとよしの妻が夫に奇襲攻撃をくらってひとりで闘うstory...finalはどうなるか?結婚をクロージングしたいあなたへ☆*。゚story✐☡●著者のねがい*☆ひとりでも多くの「がまんしている日本人妻♡たち」が勇気・希望をもてたり,行動のモチベになったりすればいいな。 くるめˎ₍•ʚ•₎ˏ*☆
本記事は、これから(「いつか...」もふくめて)結婚をクロージングしたいひとむけです。 さらに。 じぶんにとって,こどもにとって有利に勝つ方法です。 お相手の「夫」は, どちらかというと「クズ」であるひと向けの情報となっております。 うっかり「クズ」と結婚してしまったあなたへ。 ざんねんながら「クズ」になってしまった夫をもつあなたへ。 不定期ですが、 「結婚のクロージング」に必要な,たくさんの「事務作業のトピックと内容」をご紹介していきますね。 今ちょうどコ
標題の件, 「壮大なプロジェクトをすすめる前のココロがまえ」の 答えは、 ↓ ↓ 「あなたが「離婚の準備をしているコト」を悟られてはいけません。」 です。 できますか? えっ?自信がナイ? |ω・`) 大丈夫! 裏がナイ嘘つくのがヘタなわたしにもできたので。 あなたにもできる。 ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧ これからとりかかる壮大な、 「結婚」よりも壮大な「離婚プロジェクト」には演技力と計画力が必要です。 もっともだいじなのは「ココロ」です。 長期間
夫は不貞行為をしている。 刑法では罰せられず、だが、民法上は違法だ。 わたしは彼女を探すことにした。 どうやってつきとめたのか?
夫は不貞行為をしている。 刑法では罰せられず、だが、民法上は違法だ。 わたしは彼女を探すことにした。 どうやってつきとめたのか? 【目次】 作戦①ガサ入れ 作戦②ヤサ(家)の特定
わたしが感じる自由と「あ~しあわせっ」と飲むビールと現実の悲しみは、 目黒駅近くのbar,バーにある。 かつてのわたしの行きつけでもあり。年齢的に30代という中年のあおはるを体験した場所でもある。 そこは夫の勤務先の近くでもあり、自宅からタクシーで3,000円程度の距離。 barらしきbarが多くはナイ目黒駅周辺でわたしは探した。 【いきつけにするbarの条件】 ①立地 ・ 目黒駅から徒歩5分以内 ・店がわかりやすい ②外観と客層 ・外観がそれなりでわたし
れびとら,レビトラ:勃起剤ばいあぐら,バイアグラ:勃起剤 夫であるれびとらくん(アラフィフ)は、10歳年下の綾かちゃんと再婚したくて。裁判所が提示した和解案の「財産分与のおかね」でさえ支払いを渋る。おこちゃまだ。妻であれば夫の失態に菓子折りもって謝罪に行くが,もうね、他人だから。
祈り。 祈るいのる、祈る。いのる。親権・監護権100%わたしがとること。 いのる。祈る。いのる。50名の弁護士に相談して全員「大丈夫。あなたが親権獲得できますよ」と言ったがそれでも結果が出るまで安心はできない。いのる。祈る。ただ祈る。この祈りが届きますように!!!!
ひまな主婦あきこさんは今日は愛する弟のために裁判を気にします。 だって暇なんだもん。典型的な「暇で不幸な主婦」って感じ。努力すればいいのにしない。自分の人生を生きていないひとの特徴→①ゴシップ大好き!②自分の人生を生きている女性をねたむ。(暇なのでずっとその女性のことを考えてる)
朝8時。身支度を整えて家を出た。 9時に日本橋に到着して探偵事務所に。 日本橋駅で迷ってしまい、時間に遅れぬように探偵事務所に電話した。 電話口の男性は親切で「急がなくていいのでゆっくりお越しくださいね」と道案内をしてくれた。やさしい男性の単なる社交辞令のひとことで、わたしは、ほっと安心して、ココロよろめきそうなくらいうれしかった。わたしはずっと寂しかったのだと思う。
おはようございます。 くるめです。 ときは2017年夏。 みなさんはなにをしていましたか? わたしは専業主婦をしていました。夫は外資系企業勤務の年収1000万円のアラフォーです。(当時)
くるめです。 前回のつづきからお話しますね。 2017年7月暑い暑い夏の東京でわたしが顔面蒼白になっていた夜。 朝帰りの夫が「弁護士雇ったから」と言い放ち、 わたしは一睡もできずにいた。 夫にオンナがいることは知っていた。 なぜ知ったか?その経緯は書いたかな?おさらいのために話すと、 朝帰り夫の鞄をがさ入れしたからだ。 わたしは、だれかの鞄をがさ入れするタイプではなかった。 結婚10年間夫のイイトコロだけを見てきた。 が、その朝はちがった! ちょうどパー
「弁護士やとったから。」 夫の冷静な声で。 わたしのきき間違いではない。 2017年暑いあつーい夏。 わたしは、ラグジュアリー感満載のセクシーなパジャマを着て寝室にいた。
「弁護士やとったから。」 そう言い放った夫は、鼻息荒かった。 べんごし? その夜、わたしは珍しく、夫に向き合ってみたくなった。
「弁護士雇ったから。」 その夜、わたしは連日の朝帰りに怒っていた。
「弁護士やとったから」