知人
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私のライフハック
知人です。 「すごい会議」という会社があります。 その名の通り、コーチがやってきて「会議」のファシリテーターをしてくれます。 それだけ？と思うかもしれませんが、それだけです笑 （厳密に言うと他にもありますが、メインは会議です） 戦略的フォーカス、つまりセンターピンがどこなのかをあぶり出して、それを全員の意識下に浸透させるためのファシリテーターであり、コーチ。 これは私の勝手なイメージだけれど、個人事業主とかではなく10名以上の「組織」の方が効果を発揮できると思っていま
知人です。 『特級呪物の見極め方』が想像以上に好評だったので、続編を書きました。 これはかなり盲点なのですが・・・ 特級呪物に巻き込まれるのは【アホな人】ではありません。むしろ、世間的にみれば【優秀】な優しい人たちだったりします。ですので、その理由を言語化してみます。 ① 特級呪物に出会ってきた経験が少ない 高校、大学を卒業して就職した多くの人は「自分と境遇や価値観が近い人」と付き合ってきています。つまり、数ある選択肢の中で【同じ選択】をしているわけで、その時点で価値
知人です。 とある企画を立ち上げることにしました。 題して 『商人チャレンジ！180日で1億円を稼げ！』 はい、どんな企画なのか、説明していきます。 １．ルールこのゲームのコンセプトをひと言で表すなら・・・ です。 マーケティングやセールスを学んでいる人のゴールは、このワンフレーズに集約されるのではないでしょうか。 ２．コンセプト座学も勉強も、素晴らしいことです。 ですが・・・ このゴールを達成することを目指すのならば、 私はこう思います。 もちろん、
知人です。 ひどいタイトルですみません笑 実は、私は元々やせ型なのですが、この３ヶ月で体重３kg、体脂肪率５％くらい落ちました。 いわゆるイケボ（イケてるボディ）です笑 そしていま、人生史上一番の健康体です♪ ですが・・・思いもしなかった「ある問題」が最近、頻繁に起こるようになりました。まあ問題というほどでもないのですが、、、 それは何かというと、会う人会う人に毎回「痩せた？」と聞かれるので、きっかけや経緯を説明をするのですが、毎回、食いつきがよくいろんな質問を受け
子どもってすごいですよね。 大人から見たら想像もつかないようなことをいきなりやったり。 さて。 このnoteでは、子育てでイライラしたり、悩んだりしている方の心が少しでも軽くなることを祈って書きました。またそれだけではなく、子どもから得られる学びやセールスに応用できる心理学もご紹介していきます。 まず。 大前提として、子どもは年齢が低ければ低いほど、大人と比べて記憶が圧倒的に少ないです。 買ったばかりのパソコンみたいなもので、目にするモノすべてが新鮮で刺激的です。ど
知人です。 昨日、下記のツイートで言及した「感動すること」の大切さ。 ここはもう少し深掘りした方がより記憶に残るはずなので、解説していきたいと思います。 まず、なぜ感動することが大事なのか？ これについては下記の動画をご覧ください。
このnoteは、性善説で生きている優しい人、商売をやっている人、クライアントビジネスをやっている人など、不特定多数を相手する人にとって一生役立つものになるでしょう。 これを知っているだけで「コイツ、やべぇヤツかも」とアンテナがたちます。そして、そのアンテナはかなりの高確率で当たります。 ここ数日、久々にカスタマー対応なるものをしたのですが、100％の確率で知人センサーは当たりました。 商売や仕事の付き合い上、どうしても避けられない場合を除いて、この言い方をしてくる人は高
知人です。（麒麟です、みたいだなｗ） 6年くらい前に頼まれてつくったレポートがでてきて、懐かしさとともに読んでみたらいまでも全然使えそうなので、一部修正を入れてnoteに残しておきます。 はじめに このnoteはそんな悩みを解決するために作りました。 サイトに来るのは人であり、商品を購入するのもやっぱり人です。 「では一体、人はどんな時にモノを買いたくなるのか？」 もしあなたがこの知識を持っていれば、それは一生モノです。 こういった「環境」は時代によって変化・進化
おひさしぶりですーーー。 前回のnoteを書いてからはや１ヶ月。 え、まだ１ヶ月しか経ってないの？？ と思うくらい日々目まぐるしいですねぇ、ChatGPT絡みのニュースは。 でも、ちょっと考えてみてください。 あなたのご両親やご近所さん「ChatGPTすごい！楽になったわー！」って言ってます？？ 「すごいらしいわね、ニュースで見たけど」 くらいのテンションじゃないですか？ そうなんですよね。 大衆って自分の生活に直結するレベルになって、はじめて反応しはじめま
はじめに そもそも、なぜこんなnoteを書くに至ったのか。 きっかけはコレ。 ニュアンスとか補足したい部分はあるけど、伝えた内容に近いのは近い。 まず先に補足しておくと、完全自動でLPをつくるは無理で、限りなく自動に近づけて残りをにんげんがやるっていうイメージ。リアルな商品写真とか実在する人物写真は撮影が必要だし、AI出力したデータの著作権とかその辺りの議論もこれから出てくるだろうし。 あと、これは初めに伝えておきたいんですが、、、私はえるるさんのように優しい人間では
