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【ヴイアラ】レトラ 1on1 SSS+レポ(2024/3/16)

はじめに

2024年3月16日、以下のヴイアラ1on1イベント初日が開催されました。
ブンシンはレトラさんのSSS+(6分間)に参加しており、本記事はその内容の書き起こしになります。
(一応メモ取りながら参加したので嘘は書いてないと思いますが、緊張と解放で脳がバカになっているため内容が正確ではありません。ご承知おきください)

記憶を書き起こし

レ:レトラ
ブ:ブンシン(アタシ)

ポン(SE)
ブ「うわ、ビックリした」
(想定していた開始時間よりも1分ほど早めに入室され、本当にビックリした)
レ「こんバモス~」
ブ「スゥーッ…こんバモスゥー…お疲れ様ですスゥー…ブンシンと申します!」
レ「(笑)、肩に力入ってますか?Pちゃま」

ブ「はい、めちゃくちゃ緊張しています」
レ「はい、肩をトルネードスピンさせてください?肩の力抜いてください?」
ブ「スゥーッ、ヒェーッ…いや~もう、緊張でアガリ症で、もともと参加する予定がなかったんですが…」
ブ「一個前の枠が加工食品さんだと思うんですけど」
レ「ああうんうんうん」
ブ「トークショー現地でお互いに認知して、『ヴイアラとレトラ好きならお前1on1に一回は参加した方がいいぞ』と言う事で…」
レ「(笑)なるほどね、言われたんだ」
ブ「そういう経緯で初参加させていただきました」
レ「今のお気持ちを一言で言うとズバリ?」
ブ「もう、ガチガチっスね」
レ・ブ「(笑)」
(なんか笑った記憶がある。別に面白いことを言えなかったんですが、笑って頂けると気持ち良くなれるので、オタクで良かったと思いました)

ブ「いやもうホント、めちゃくちゃ緊張しています!」
レ「(笑)そうなんだ~じゃあちょっとね、帰り?終わり?ぐらいにはちょっとね、ほぐれてグミぐらいにはなってると良いですね」
ブ「そうなれたら嬉しいっス」
レ「目指せグミ」
レ「というわけでね、6分と言えど意外と喋ったりなんだりしてるとあっという間なので」
レ「なんか先にしたいこととか言いたいことがあれば、そちらをね 早めにした方がオススメなので何かあれば」
ブ「みんなやってる写真撮るやつやりたいです ピースは可能ですか?」
レ「ピースいいよ」
ブ「かわいっ」
(ここで可愛いを連呼しながらスマホでPC画面を連射していました。オタクすぎて画面を真っすぐ見れておらず、スマホ越しで初めて正面から顔を見たことに気付いた、弱い生き物でした)

※ここで私の「カワイイ」しつつのカシャカシャ撮影に対応してレトラさんも「カワイイッ」「ホイカワイイッ」みたいな合いの手を入れてくれたので、なんかめっちゃ楽しかったです。

レ「(笑)これ何分やる?これ笑」
ブ「すみません、一旦これで終了でお願いします笑」

ブ「したい話が2個くらいあるんですけど…」
ブ「2月マンスリーについてで…皆さんに言われてるとは思うんですが、やはり歌とダンスがお世辞抜きでめちゃくちゃ良かったという話で」
ブ「発表されたモノが良かっただけではなくて、レトラさんが"ヴイアラ"を通して見て学んできたモノを取捨選択して取り入れてるってのが感じられて感動しました」
(一方的なオタクの早口に「ウンウンウン」みたいな相槌を入れて下さるので、気持ち良くなってしまいました)

レ「やった~ありがとう 本番が一番上手くできたよ ちなみに」
ブ「すげぇ良かったっス、今まで歌を軸としてやってきたと思うんですが、その安定した発声、歌唱力が…スゥーツ その、ダンスしながら声がブレないという…"アイドル"としての長所に活きていて…それが嬉しくて…月末のライブが余計に楽しみになったというか…」
レ「なんかハードルが上がったな…」
ブ「(笑)」

ブ「ここでその、2月の配信を見て気になった点があるんですが」
ブ「当日なんか順番(ダンス歌唱の披露順)がスムーズに決まって…3秒くらいで決まったと仰ってたと思うんですけど、トリを選んだ理由とかってあるんでしょうか?」
レ「なんか、ヨビノリてんてーが、『一番最初と最後は印象に残る』っていうお話を公式番組でされていて。一番最初はちょっと…ちょっと自信なかったというか、度胸がなかったから、じゃあ三番目にしよう、ってなった。」
ブ「それを愛夏さんと宇宙さんに伝えて『私は三番目にしてぇ』って言った感じなんでしょうか」
レ「そうそう、なんか各々…なんだったかな、『私は何番が良い~』って流れになって。普通に順番を取り合うことなくスンッと決まった。気付いたらもう決まってた笑」
ブ「(笑)なるほど、だから公式番組で『気付いたら』というノリだったんですね すごい」
レ「そう、『あっ、なんかもう決まりました~笑』みたいなノリ」
ブ「特に悩んだという訳ではなく、バシっと決めちまった感じなんですね」
レ「発表順はヨビノリ先生の教えがあったから1か3だな~って考えてて、最初はドキドキするから3にしよって感じ」
ブ「良い話。過去の回の教えが活きてるのってめちゃくちゃ良いですね。今すごい嬉しかったです」
レ「そうそう、あの順番はヨビノリ先生の効果ですね」
ブ「メソッドが活きてるんスね~」
(これは間違いなく言った記憶がある。何言ってんだ…?)
レ「伏線回収」

ブ「もう一つ聞きたいことがあって、メモ見ながらで恐縮なんですけど」
レ「全然!全然全然…」
ブ「電音部リベンジ歌枠が良かったという話なんですが」
ブ「今までも声量が圧倒的だったんですが、他の方も仰ってるんですけど…肩の力が抜けたというか、声の遊び方が…ジェットコースターの動きがより多彩になったというか…『歌が上手い』の説得力がより深まった気がして」
ブ「応援している身としてとても嬉しかった!という話をした上で」
(確かここでも「お~」とか「ウンウン」が挟み込まれて気持ち良くなりました。オタクの早口への対応って「ウンウン」するしかないからな すみません)

ブ「レトラさんと言えば歌!っていうのが最初から、レトラさん自身から推してるポイントだと思うんですけど」
ブ「それ以外の…前に9月とかに絵とか描いて投稿なさっていたと思うんですけど」
レ「あーはいはい」
ブ「自分がレトラさんの線が太いというか、パワパフ的な…カートゥーン調のデフォルメ効いた絵が好きってのもあって…」
ブ「すみません、歌以外も好きって話がしたくて…」
ブ「そもそものお声が大分好きなので…」
レ「あっそうなんだ」
ブ「ボイスも結構聴き擦らせていただいているのですが」
レ「ありがとうございます~笑」
ブ「ありがとうござまスゥー…」←

ブ「その、レトラさんと言えば歌、歌で評価されたいっていう軸がある中で…『絵が好きです』とか『声が好き』、『販売ボイスが可愛かった』みたいな評価をされるのってどう思いますか?というのが質問で…」
レ「…ん~、なんかどれが一番かによる気がしますね」
レ「良いな、と思う箇所はいっぱいあればあるほど…そりゃね、良いんだけど…」
レ「その~、なんだろう、例えば…『顔が良い』!顔顔顔顔~!みたいな、歌から入ってそこから色々枝分かれするとかだったら、いっぱいあっても全然アタシは嬉しいかなって思う」
ブ「なるほど」
レ「他のモノが歌に混ざっちゃうとなんか…もっと頑張らないとなってなっちゃう」
ブ「なるほど…」
ブ「…自分はもちろん歌が一番なんですけど、また…絵も見れたら…絵が本当に好きなので…」
ブ「レトラが好き、とは別軸で絵柄が純粋にかなり好みで…」
(なんかすごい言い訳してた気がします すみません)

レ「おっ本当に~…また時間ができたら描くね、じゃあ…」
ブ「お願いします スゥーッ…めっちゃ見たいです」
レ「それじゃあもうお時間なので…また31日に。またね~」

レ・ブ「チャオチャオ~

「俺の勝ち!」みたいな小手先のウケを狙いましたが、やめました。

いかがでしたか?

俺はもうアタマ痛ぇよ 自分と向き合うのって体力いる
これを読んだお前も俺と向き合っている ペルソナ

18,700円を払っているのでそれを無駄にしたくない!
という緊張はありましたが、結構レトラさんがカバーしてくださったというか、ほどよく相槌や返答を差し込んでくれたのもあり、会話自体を楽しめたのがかなり良かったです。
オタク早口すぎて会話になっていたかは分かりませんが、なんか就活で面接した時以来のドキドキで良かったです。人生に刺激って必要だから

ここに後ほど「メッセージ入りオンライン1on1参加証明書」が貰えるので、オタク体験として悪くないんじゃないでしょうか。

来る3/31、デビューできたとして今後1on1があるかは分かりませんが、都合が合えばまた参加したいと思えました。レトラさんがまたオタクと喋りたいかは分かりませんが…

5月か6月にまた1on1あります!されてズッコけながら喜ぶやつやろうぜ


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