ありぱん🍞パンが好き

仕事:国家資格キャリアコンサルタント/コミュマネ/人事/組織開発/採用広報/ライティン…

ありぱん🍞パンが好き

仕事:国家資格キャリアコンサルタント/コミュマネ/人事/組織開発/採用広報/ライティング/編集/UXリサーチなど 趣味:サンリオ・あひるのペックル/ニアジョイ・大西葵ちゃん/パン/カレー/銭湯/旅行/読書/映画/人間関係/社会学 考察だいすき。「余計だけど大事なこと」を考えます。

マガジン

  • 銭湯考

    ありぱんが、銭湯について考えたことをまとめていきます。

  • くろえの人生録

  • くろえの休日

    くろえが主に業務以外で考えていること、していることについて書きます。

  • 結婚式考

    私事で恐縮ですが、去る2022年10月23日、結婚式を執り行いました。 これを通じて考えたこと、やったこと、感じたことを綴ります。

  • キャリコンのススメ

    国家資格キャリアコンサルタントについて書きます。キャリコンは人生を味わい尽くす術だと思っています。受験者が増え、キャリアのプロフェッショナルに溢れた世の中になることを祈って。

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ありぱんよろず相談所、はじめました。

こんにちは!コミュニティと大西葵ちゃんとあひるのペックルとパンが大好き!ありぱんこと高尾有沙です。 # このnoteは何かありぱんこと高尾有沙へのキャリア相談に関するルールや内容を記載したnoteになります。 これまで、友人の紹介ベースや、ボランティアベースで20~30名/年程度の相談に乗らせていただきました。どれもとても有意義な時間になり、ありがたかったのですが、最近特にTwitterDM経由などでの相談が増えており、こちらにご案内を一元化したいと思います。 どんなお

    • 銭湯日記(2024年10月)

      ありぱんです。先月から始めた「銭湯日記」を7月から書いています。自分の生活のQOLを高めてくれる実感があったので、10月も継続することにしました。 ※前回までの文章はこちら 銭湯日記とは?(ここからは再掲となるが…) 銭湯にいるときには、大抵何らかの思考が整理されるのだが、それらの思考は銭湯から日常に帰るとすっかり忘れ去られてしまう。こうやって書き留めることで、後から振り返って思い出せたり、あるいは共感してくれる人もいるかもしれない、という期待もあり、書き進めていくことに

      • 銭湯日記(2024年9月)

        ありぱんです。先月から始めた「銭湯日記」を7月から書いています。自分の生活のQOLを高めてくれる実感があったので、9月も継続することにしました。 ※前回の文章はこちら 銭湯日記とは?(ここからは再掲となるが…)銭湯にいるときには、大抵何らかの思考が整理されるのだが、それらの思考は銭湯から日常に帰るとすっかり忘れ去られてしまう。こうやって書き留めることで、後から振り返って思い出せたり、あるいは共感してくれる人もいるかもしれない、という期待もあり、書き進めていくことにする。

        • 銭湯日記(2024年8月)

          ありぱんです。先月から始めた「銭湯日記」、1ヶ月やってみて、自分の生活のQOLを高めてくれる実感があったので、8月も継続することにしました。 銭湯日記とは?(ここからは再掲となるが…)銭湯にいるときには、大抵何らかの思考が整理されるのだが、それらの思考は銭湯から日常に帰るとすっかり忘れ去られてしまう。こうやって書き留めることで、後から振り返って思い出せたり、あるいは共感してくれる人もいるかもしれない、という期待もあり、書き進めていくことにする。 銭湯は大抵写真禁止のため、

        • 固定された記事

        ありぱんよろず相談所、はじめました。

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        • 銭湯考
          6本
        • くろえの人生録
          24本
        • くろえの休日
          15本
        • 結婚式考
          1本
        • キャリコンのススメ
          3本
        • 部屋とパンとわたし。
          5本

        記事

          銭湯日記(2024年7月)

          ありぱんです。noteはすっかりお久しぶりなのだが、意を決して、ずっとずっと、どうしてもやりたかった企画を、今日から始めることにした。 それは「銭湯日記」だ。 銭湯にいるときには、大抵何らかの思考が整理されるし、かつそれを忘れてしまう。こうやって書き留めることで、後から振り返って思い出せたり、あるいは共感してくれる人もいるかもしれない、という期待もあり、書き進めていくことにする。 銭湯は大抵写真禁止のため、文字の多い記事になることうけあいだが、ついでに東京〜神奈川界隈の

          銭湯日記(2024年7月)

          やっぱり1年の振り返りと抱負は書かないとだめっぽいぜニューイヤー!(2023年抱負版)

          あけましておめでとうございますのつもりが寒中お見舞い申し上げますの時期になっておりました。ありぱんこと高尾有沙です。 やっぱり年始めは「note書き初め」から三が日は実家に帰ったりしているのですが、そうなるとどうしても暇な時間ができてしまいます。SNSを巡回すると、目に入ってくるのはみんなの2022年の振り返りや2023年の目標について。正直なところ、もうほぼ食傷気味になっている人も多いのではないでしょうか(私はそう)。 去年の私は、食傷気味になったまま、何も書き留めるこ

          やっぱり1年の振り返りと抱負は書かないとだめっぽいぜニューイヤー!(2023年抱負版)

          やっぱり1年の振り返りと抱負は書かないとだめっぽいぜニューイヤー!(2022年振り返り版)

          あけましておめでとうございますのつもりが寒中お見舞い申し上げますの時期になっておりました。ありぱんこと高尾有沙です。 このnoteは「やっぱり1年の振り返りと抱負は書かないとだめっぽいぜニューイヤー!(2022〜2023年版)」の2022年振り返り編です。 もし「こいつの2022年が気になるぜ」という方がいたら(誰)、一緒に振り返ってもらえると嬉しいです。知人・友人は読んだら懐かしい気持ちになるかも。他の人も、2022年の空気感を思い出すきっかけになれば。 ▶2023年

          やっぱり1年の振り返りと抱負は書かないとだめっぽいぜニューイヤー!(2022年振り返り版)

          「ありぱんのトリセツ」を書いて寝かしてたけど出してみた話

          周囲のポジティブでキラキラ輝く年始の挨拶にも食傷気味になり、自分の未来の思い描き方に迷い、ふさぎ込みがちな1月半ばの夜(そんなことはない)。皆様こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。ありぱんこと高尾有沙です。 さて、書かれている文章や思考の過程が好きで読んでいる、為末大さんのツイートに、以下のようなものがありました。 「自分を知り、言葉にし、相手に開示する」というプロセスの重要性にとても納得したのです。確かに相手に探らせるよりも、予め開示しておいたほうが、コミュニケーショ

          「ありぱんのトリセツ」を書いて寝かしてたけど出してみた話

          【お出かけスポット・お買い物編】思い入れのある土地はどう生まれるか(あるいは秋の女京都2人旅)

          こんにちは、ありぱんこと高尾有沙です。 第1部として「秋の京都旅行のすすめ」を、第2部として「秋の京都旅行のすすめ【ごはん編】」を書きましたが、この記事(第3部)では、京都に行って、行ってよかった!あるいは行きたかった!など、おすすめのお出かけスポットに焦点を当てていきます。 第1部:「秋の京都旅行のすすめ」 第2部:「秋の京都旅行のすすめ【ごはん編】」 第3部:「秋の京都旅行のすすめ【お出かけスポット・お買い物編】」←今回はこれ! それでは、スタート! 神社仏閣編行

          【お出かけスポット・お買い物編】思い入れのある土地はどう生まれるか(あるいは秋の女京都2人旅)

          【ごはん編】思い入れのある土地はどう生まれるか(あるいは秋の女京都2人旅)

          こんにちは、ありぱんこと高尾有沙です。 第1部として「秋の京都旅行のすすめ」を書きましたが、この記事では、京都に行って、美味しかった!あるいは行きたかった!など、おすすめのごはん屋さんに焦点を当てていきます。 というのも、紅葉シーズンの京都旅行では「いかにおいしいグルメにありつけるか」が至上命題です。なるべくなら、来京前に「食べたいもの」のイメージをして臨んでいただけるといいのかなと思います…! 第1部:「秋の京都旅行のすすめ」 第2部:「秋の京都旅行のすすめ【ごはん編

          【ごはん編】思い入れのある土地はどう生まれるか(あるいは秋の女京都2人旅)

          思い入れのある土地はどう生まれるか(あるいは秋の女京都2人旅)

          こんにちは、ありぱんこと高尾有沙です。 さて、来る2022年11月下旬に、気の置けない友人と2人で週末と有休を挟んでワーケーション旅行として5泊6日の旅に出たのですが、その旅の前中後で思ったこと考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 今回は第1部。気合を入れたら1記事で15,000文字を超えてしまった(追記:分割したら19,000文字になった)ため、ユーザビリティ担保のため本記事以外にも、第2部として「ごはん編」を、第3部として「お出かけスポット・お買い物編」を出

          思い入れのある土地はどう生まれるか(あるいは秋の女京都2人旅)

          対話の出発点としての「文章」

          こんにちは、ありぱんこと高尾有沙です(そしてnote上場おめでとうございます🎉)。 さて、今回は12月といえばなAdvent Calendar(「【blanks with】ライター Advent Calendar 2022」)のバトンを頂きましたので、「対話の口火を切るきっかけとしての文章」というテーマついて考えていきたいと思います(遅くなってごめんなさい…orz)。 そんなこと突然言われてもなんのこっちゃ、と思われる方もいらっしゃると思うので、何個か自分の経験した事例を

          対話の出発点としての「文章」

          母になった友人、とわたし

          社会は変わった、のかもしれない。けど…2021年8月に籍を入れ、2022年10月に結婚式をした。そんな我が家は現状の方針では、子どもを作らない予定で話を進めている。 幸いなことに、社会のなかではさまざまな選択が許容されてきていることを感じる。夫婦別姓を選択した知人や友人もいるし、事実婚を選んだ人、結婚式を挙げない人などもいる。 一見すると、子育てについても例外ではなさそうに見える。事実、子どもは作らないつもりなんだ〜といった話をすると「そういうのもいいんじゃない」と多くの

          母になった友人、とわたし

          結婚式最大の構造的欠陥についてノンネガティブに語る

          (このnoteは結婚式を明日に控えた花嫁が、式の直前に感じたことを準備に行き詰まって書いたnoteです) こんにちは、今だけ花嫁ことありぱんです。 いよいよ明後日10月23日(日付はすでに12時を回っているため、実際には明日)は結婚式だ。筆者は相変わらずのギリギリ癖で、今は両親などへの手紙を書いている(パートナーはギリギリ癖というより事前準備派なので、深夜1時現在もう寝ている)。 しかしながら、手紙が全く捗らないので、いまの想いや気付きをここに刻んでおこうと思う。以後、

          結婚式最大の構造的欠陥についてノンネガティブに語る

          「大船いいとこ一度はおいで」大船が住みよい9つの理由(+α)

          こんにちは、大船を愛し、大船に愛されたい民ことありぱんです。 さて、今回は、最近周囲に激推ししている我が住まいこと「大船」の魅力をお伝えします。圧強めの10,000字強(予定)でお送りします! そもそもなぜ大船をそんなにも推したいのかというと、ズバリ「自分の住んでいる場所の魅力をもっと知りたいから」。みんなが大船に興味を持ってくれて、訪れてくれて、新たに素敵なところを見つけてくれたらいいなぁとおもっています。 とはいえ、(万人受けはしないと思うけど!)特定のニーズを持った方

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          「ととのわない」という選択、あるいはぬる湯の可能性【#銭湯考 002】

          こんにちは。ありぱんです。今日も「#銭湯考」やっていきましょう。 現代は「ととのい」戦国時代サウナブームと言われて久しい2022年、世間は「ととのい」至上主義だ。この記事を読んでくれている読者のなかには、サウナや温冷交代浴を好む方が多いのではないだろうか。 熱いお湯あるいは灼熱のサウナにIN!あるときは熱波!ロウリュ! からの〜、冷水へダイブ!またあるときは川に飛び込む!雪に突っ込む! からの〜、外気浴!めくるめくサウナハイ!あるいはサウナトランス! と言わんばかりの勢

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