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驚異の現職官僚I2

2024年8月の新聞記事で、「驚異の現職官僚I」で書いたIさんが、その局のトップに立つことが明らかになりました。
局と言っても、トップは内閣の組閣時に閣僚と並んで記念撮影をすることからも明らかなように、法治国家において主要閣僚と同等以上の地位を有しています。
検察庁からその局へ移った時点で、将来このような事態もあり得るとは思っていましたが、それが現実となり、私には何の関係もない話ですが、感無量です(笑)

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