今日は私の恋愛事情について聞いてほしい。 さて、私はどこにでもいる普通の 大学生として、日々の生活を 送っているわけだが、そんな日常に 突如としてあるイベントが 舞い降りてきた…。 それが恋愛!!!!!!!! 普段は野郎共と酒を飲み、 それなりに大学の講義も受け、 自分らしく生き続けている訳だが、 恋愛となると話は変わってくるわけだ。 自分で言うのもなんだが、 私は好きな人が出来ると、 とことん相手の事を知りたくなるし、 自分の事をとことん教えたがる 典型的な恋愛脳に
皆さんはどのような時に泥酔するだろうか。 空きっ腹でお酒を体内に摂取した時? お酒と一緒にタバコを吸った時? 寝不足でビールを一気飲みした時? 私は上記全てで泥酔するのだが、 1番泥酔してしまうのは友達とたくさん 話し込んでしまった時だと思う。 先日、あまり連絡を取れていない 高校の友人たちと久々に会って 飲み会を行った。 友達とは不思議なもので、 どんなに会っていなくても 昨日あったかのように いろんな話をしてしまう。 そんな感じで楽しくお話をして 1時間ほど経っ
最近スーツのかっこよさに気づいた。 今まで成人式とか冠婚葬祭でしか 着る機会がなくて、いちいち着るのが めんどくさい代物だなと思い込んでいた。 大学の入学式に合わせて 買ってもらったスーツも 太って入らなかったり、 着る機会が極端に少ないからと ずっとクローゼットの中に眠らせていた。 しかし、ダイエットに成功した 今なら着れるかなと思い立ち、 久しぶりに袖を通した。 いざ着てみるとどうだろう。 めちゃくちゃかっこよく 着こなせいるではないか。 鏡の前のスーツを着た自
私は就活を諦めた。 内定をいただいていた企業もあったのだが、 もう少し自分のやりたい事を 探したいなと思い、辞退した。 もちろん親には猛反対されたけど、 必死の説得と謝罪で許してもらえた。 そんなこんなで フリーターになったわけだが、 本当にこれで良かったのかなという 思いが最近頭をよぎる。 同年代の友達は皆内定をもらい、 自分の将来設計をきちんと 行なっているというのに、 私は資格勉強、自身のやりたい事を 出来てはいるが、フリーターという身分。 皆みたいに安全策をと
私は今こうしてnoteに 記事を投稿するようになってから 約1年が経とうとしている。 noteを始めることになった経緯としては、 下記に掲載した私の1番最初に 投稿した記事にもあるように、 私の思いや何気ない日常を文章化して 書き留めたいと感じたからである。 ただ、こうして毎日のように noteを書いているうちに、 ある目標ができた。 それは"WEBライター"として 活動してみたいということ。 WEBライターとは、ネット上に公開される 文章作成を行うことを お仕事にし
つい1時間前ほどまで、 職場の同僚達とボウリングをしていた。 最下位の罰ゲームは 次の飲み会でクライナー1箱と決め、 久々に楽しむぞ〜!と張り切って ゲームを始めたのだが、見事に全員下手だった。 3人もいたら1人くらい上手い人いても おかしくないんだけど見事に全員ダメだった。 でも全員同じくらいの下手さだったから ストライクとかスペア出しただけで 大はしゃぎして喜んだ。 もしここにめちゃくちゃ上手い人がいたら、 「この人には勝てないや。」と 諦めムードが漂いながらボウ
今日私は職場に着いてから、 家にスマホを忘れている事に気づいた。 仕事に支障をきたす物ではないし、 手元にあったとしても 休憩時間に軽くSNSを見るくらいだ。 時刻についても腕時計で確認出来るから、 「今日くらいは良いか。」と思っていた。 しかし、業務をある程度終えて 休憩に入った時、何ともいえない "もどかしさ"と"焦燥感"に駆られた。 SNSを見るだけの端末の スマートフォンが手元に無いだけで こんなに落ち着かないんだ…と 何だか恐ろしさを覚えた。 自覚は無かっ
今日11月14日は、お友達の誕生日。 以前、下記の投稿に記載した 腕時計をくれた子だ。 彼とは高校からの付き合いで、 私の誕生日には毎年プレゼントを 頂いているのだが、私自身 ちゃんとした物をあげてない。 理由として、彼は俗にいうゲーマーなので、 私は彼の誕生日の際、 彼にゲーム内で課金する際に使う プリペイドカードばかりあげてきたのだ。 だからもらってばかりではないのだが、 そろそろ何か"形のある物"を 買ってあげたいなと思った。 「あなたが私にくれたもの〜♪」
最近寝る時にラジオだったり、 ポッドキャストを聞くのが 私の習慣になっている。 うるさすぎず小さすぎない声で 話してくれるからいつも簡単に 寝落ちしてしまう。 聞いていて毎回感じるのが、 こういったコンテンツを配信している ラジオパーソナリティの方は、 もれなく全員"話す事と聞く事の立ち回り"が 上手だということ。 私は生まれてこのかた、 聞き上手としての立ち回りだけを こなしてきたので、話し上手というのは ずっと憧れがあった。 今の時代便利になったもんで、 音楽系の
記事ちゃんと書けなくて、 毎日投稿の日数 途切れちゃいそうだったので、 お昼に食べたお寿司でも投下 させておきます。
先日、高校の友人に食事に誘われた。 彼とは高校3年間毎日遊んで 毎日たくさん笑った仲だ。 そんな彼からの誘いは もちろんOKでしかない。 出かける当日。彼が私の自宅まで 車で来てくれた。 なんだかそれだけで感慨深かった。 毎日学校が終わったら すぐに自転車で街を駆け回り、 ご飯や遊びに向かっていたから、 彼がこうして車を運転している というだけで、 「あぁ、大人になったんだな。」と 余韻に浸ってしまった。 そんな時間も束の間、 向かった先はとあるラーメン屋さんだった。
「時計は時と思い出を刻むもの。」 こんな素敵な言葉を聞いてから、 持っていた腕時計を丁寧に扱い、 大切に使っていたのだが、 ついに壊れてしまった。 タイトルの写真の物なのだが、 これは高校からの大親友にもらったもの。 彼との思い出が詰まったものだから、 針が止まっているのを見て絶望した。 電池は変えたばかりだったし、 落としたりなんてしていないから、 完璧に中の歯車がいかれたんだろう。 近くの量販店で修理を依頼したが、 直せないと返されてしまった。 完全にお釈迦にな
急に思い立った。 「そうだ、ヒゲを伸ばしてみよう。」 2年前ほどに成人式の前の日まで 伸ばしていたのだが、 その際周りから好評だったので、 復活させようと思ったのだ。 ダンディな雰囲気になるし、 なんだか自分の顔に アイデンティティが増える感じがして いいなと私も感じていたのだが、 たった1つの大きな欠点がある。 生え揃うまでが邪魔くさすぎる。 実はただ放っておいても 綺麗はヒゲにはならない。 ある程度伸ばした後に 邪魔な部分を剃って、 形を整えて理想のヒゲの形に
先日、私のクリエイターページに 固定している記事が 100スキを突破していた。 フォロワーが多い方はたかが100。と 思うかもしれない。 だけれど、100って実はすごい。 記事とはいえ、私の考えに良いなと 思ってくれた方が100人もいるのだ。 現実で考えたら、小さめのパーティーくらい 人が私の周りに集まっている感じだろう。 約1年前から続けてきたnoteだが、 正直自分が良いなと思える文章が 書けなくてやめるか悩んでいた。 そんな矢先、1番思い入れのある記事が 100
日付をまたぐ少し前の時間。 私が住む北海道ではタイトルの 写真の通り、初雪が降り積もった。 雪を見ると毎年思いふけてしまう。 もう1年終わりに近づいているんだなぁ。とか クリスマスと年越しはどうしようかなぁ。とか 雪かきしんどいんだろうなぁ。とか。 様々な感情がそれこそ”雪”のように 浮かんでは積もっていく。 今年の冬はどんな出来事が待っているんだろう。 道民として雪かきのことを考えると、 冬ってとっても嫌いだけど、 冬の耐えの季節があるからこそ、 花や動物たちが健やか
来年22歳になる私は体力の衰えを すでに感じ始めている。 この記事を見た私より年上の方々は、 「まだ若造じゃないか」とか 「ついこの間まで高校生だろ」とか 思われるだろう。 でも本当なのだ。信じてほしい。 体からの叫びが毎日聞こえる。 上記の記事でも挙げたが体が 年々劣化してきているのだ。 特に劣化を感じたのが風邪や 病気に罹った後の治りの遅さだ。 8月頃にコロナに罹患してから、 ずぅーと体調が本調子ではない。 昔ならすぐ回復してしばらく100%のまま 突っ走れた