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なの日記「教育資料」

今日はちょっとした説明会?教育?を受けた。
内容はこの際どうでも良い。

説明者は可愛らしい方で、分かりやすいよう丁寧にハキハキと話されていた。

ただいかんせん、資料が気になって話が入ってこなかった。
どうにも見難い資料だったのだ。


会社での教育ではなんとも見ていられない資料の多い事。そう言う会社に入ってしまったのかと思ったが、友人に聞けばどこもそんなもんだそうだ。
プレゼン資料やら商品説明の資料には随分なデザインを施しているが、教育資料には分かりやすくお金がかかっていない。
なぜその資料を誰もツッコまないのか。

デザイン性もそうだが、伝わりやすさも重視して、見本となれるような物を作りたいと強く感じた今日この頃。


パワポでの教育資料を作成する際、よく目にするのは“パワポの使い方”やら“カッコイイデザインにする方法”だったりする。
それよりも「何を伝えたいのか一目で分かる」ようなものであるべきだと思うんだけどなぁ。


例えばで、教育資料のフォーマットでも作ったら皆んな時間をかけんでも分かりやすい資料ができたりするんかな?


なの


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