夕焼けで思い出したこと_240925_#445
▼なぜ夕焼けは赤いのか?
今日空を見てて思いましたが、忘れたのでまた調べました。
青い光は散らばりやすく、赤い光は散らばりにくく遠くまで届く。
なので、遠くからみている夕焼けは赤い光だけが届き赤く見え、
太陽の真下の距離が短い昼間の場所は散らばりにくく、青く見える
のだそうです。
(ふぅーんと云った感じですが。)
▼いつ見ても、同じ雲のシチュエーションは無いのでは?と思います。
それだけバリエーションがあり、去年見たあの時の雲と同じやん っていうのはあまり経験した記憶がないのです。
最近noteで使用させてもらっている写真は、何故か気持ちの良い青空の雲の写真が多いのですが、どの写真も様子が違っていて新鮮にみえます。
なので、あまり気にせず短時間で素敵な絵を選んでいます。
▼こどもの頃、星の子会みたいなものに入っていました。
プラネタリウムを毎月見に行った記憶しかないのですが。
小学生だったと思いますがある時、夏に山奥まで天の川を見にいきました。
初めて親と離れ、いとこと行ったツアーでした。
夜中に起こされ、見知らぬみんなで広場にでかけ、夏の大三角形など色々、星空について教えてもらいました。
初めて山中でみた星は、街明かりのある家のそばで見るのとは違い、とても星が綺麗かったです。
▼天気記号や、気圧線なんかも練習で書いた気がします。
少し、空と縁があった時期が、こどものころにあったのを思い出しました。
やはり色々な経験を子供の時にするのは良いですね。
今から自分の子供にも機会を作って行きたいと思うのです。
〈今日の気づき〉
・なぜ夕焼けは赤いのか。
調べて思い出していると、
子供のころ空と縁があったことを思い出した。
色々な経験を、子供の頃にすることは
大事だったと今思う。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
明日もみなさんにとって
大切な1日となりますように!!